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2009年5月

哲学的ラジオ

 視覚的な人間のその人物把握と聴覚的な人間把握の脳みそにおける影響力の差

ねみーし。
明日は歯医者だもんで、早起きだのに。
ねりゃーいんだけど、忘れてた今日、キャンナイじゃねーか。
無理な気がする。
録画するほどでもないと思っていたが、オードリー以外、ほんっとどうでもいい内容だから、こういうものこそ録画だと思うので、録画することにする。

さて、本日から、ラジオはラジオで毎週聴いているよ!と言い切ることにしました。誰がなんと言おうと、言い張ることにしました。

やったこともねーこといろいろいろいろやりましたが、結果、竹山ゲストの回からなら何度でも聴けるという、鋼のおれに生まれ変わったぞ。これでもう、圧力という名の消しゴムマシーンにはびくともしねーのだ。

世の中にはコエぇ人もいるけれども、親切な人もたくさんいるのだね。

なんのこっちゃわからんだろうけれども、ともかく、この先、ぐったり疲れて、ミスチルもなんも耳に入ってこないくらいに困憊したら、これを何度でも聴けゃーいいんだ。笑えゃーいいんだ。

今回はクソおもしろかったなぁ。

おで、森久美子、だいっっっきらいなの。だったの。
生理的にうけつけないっつーか、ともかくテレビ画面に登場したら即消してたから。
それがどうよ。
ラジオじゃおもしろいったらないのよ、このおばちゃん。
のびのび幸せな日々を送っているオーラの声、こっちまで「なんか今日いいことあったかもしれない、自分気づいてないだけかも」、なんて錯覚しそうになったほど。こんな人が奥さんだったら毎日楽しかろうよ。

人間は見た目じゃないって、あれは、こと女にあてて言うなら、99パー嘘なんだけど、
今日は残りの1%に大きな可能性を感じたね。奇跡だ。

そしてその奇跡を起こしたのは、春日の偏った女性の趣味趣向が発端なわけだから、憧れるよ、普通じゃない人っていうのは。

見た目で植えつけられたイメージを払拭するのはなかなか困難ではあるけれど、それを声ひとつで可能しにた、高らかな森久美子の笑い声が脳みそに今も高らかに響き渡ります。

ということを、若林は言いたかったんじゃねーかと。

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「水曜日の情事」最終回を観た

結婚3年目の30代の夫婦。
男は妻の親友である未亡人の女と、恋に落ち、不倫が始まる。
男は、妻を捨て、不倫相手の元へ。
1年後、妻への想いが拭い去れない男は、元妻とやり直そうとする。
その矢先、不倫相手が涙を滲ませ一緒に生きようと言う。
男は、この女を幸せにしようと決意する。
元妻が見届ける中、男と不倫相手の結婚式。
元妻は、完全な決別の宣誓をして、男に背を向ける。
不倫相手の女は、永遠の愛を誓わないと宣誓し、男に背を向ける。
二人の女は、この男なしで幸せになることを選んだ。
三人は散り散りになった。

ずいぶん乱暴に要約してしまったが、ともかくそういう話だ。
そういう、まったく、男と女ってやれやれやれ、という話だ。
だけど、そう思いながら、馬鹿馬鹿しくなったり、ましてや見る気が失せるなんてことは微塵もない。

女と女の憎しみと友情をごちゃまぜにしながらの戦いや、
男と女の腹の探りあいや、それに巻き込まれる人間たちの悲喜。
怖ろしくて、愚かで、哀しいこのドラマに目が離せなくなる理由は、登場人物の描き方が、実に細やかであることに尽きる。それを演じきった役者の力量もお見事。
こんな恋愛ドラマがゴロゴロしていた頃から8年経ち、こんな恋愛ドラマは皆無となった。

大体、夫婦の問題やら、不倫やら、私の琴線からは遠く離れたアイテムだらけ。
だというのに、こんなに面白いっつってんだから、面白くないわけがないのだ。

ラストシーン。
3年後、同窓会と称して、太陽の下、笑い合う3人。
元妻にも、不倫相手にも、それぞれ子供と夫がいた。
今度は笑顔で散り散りになる三人。
男はひとり。
ふと携帯が鳴る。
「もしもし?さっきはどうも。子供かわいいじゃん。・・・え?今から二人で?・・・じゃあ水曜日の夜に、あのバーで」と電話を切る。
男は懲りない笑みで歩き出す。

そこでドラマは終わる。

このドラマを初めて見た頃、私はまだ20代だった。
「何?この終わり。どっちよ。電話かけてきたのは元妻?不倫相手?どっちよ?あのバーって二人ともと行ってんじゃん!あーはっきりしないったら!」
と最終回だけは不服に終わったのだった。

ラスト、歩き出した男の不敵な笑みの下にクレジットが入っていた。
「男と女には、まだ50年ある」

20代の私はこの大事なキモのクレジットを見落としていた。
目には入っていただろうが、記憶にも留めなかった。
主人公たちの年齢を優に超えた年齢に改めてみてよかったと思った瞬間である。
どちらの女からの電話?、なんて、どうでもいいことだった。
このドラマのラストのおもしろさはそんなちゃちなところではなかった。

恋愛ドラマは男と女がいる限り、永遠と描き続けることができる。

けれどそこに、登場人物たちに注がれる作者自身の愛情や思い入れが感じられなければ、視聴者はただの傍観者となる。それはただの野次馬と同じで、少し見てればすぐ飽きてしまう。恋愛ドラマこそ名脚本家が必要なんだと感じた。

返す返すも野沢尚の死が惜しい。
この只中にいたら、彼はどんな恋愛ドラマを書いていたんだろう。

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きくち先生

思えばこの10日間余は期限付き仮釈放中の身というだけの話。
結局、明日からまたムショへ逆戻り。
という気分の夜。

明日が来るのが嫌なのに、シャンプーおじさん聴きたいのに、TVブロスの清志郎特集のことを書き留めたいのに、眠い。

さっきやってた、どうでしょう最新作の西表島が心底つまらないから眠くなったんだってことにしよう。
そうだ、それに、今日はテレビで一回もオードリーを見なかったからということにしよう。

だから眠いんだ。

1年以上ぶりの歯医者にいった。
ここの歯科医院はちっさくて、治療法も機材も昭和のままだが、先生の腕がすこぶるよく、他の2件の歯医者に、20マン、8マンとか言われた治療を、保険内の3千円くらいでやってくれた。美容院もそうだが、こういう出会いはいいから、私の人生はツイている方なのかもしれない。

今日は「親知らずのとこの歯茎が痛い」と訴えただけなのに、「最近不摂生な生活をしてなかった?」と言われた。今日抜くと腫れるので土曜日に抜くことになったのだが、「土曜までは暴飲暴食と睡眠不足は避けるようにね」とまで言われた。

あまり自分のことを知らないはずの人に、自分の酷い生活を見透かされると、声もかすれ、苦笑いもゆがんで、嘘もつけない。
オーラの泉に出ているゲストはこんな気持ちなのかなと思った。

それとも私はもう誰からもバレバレなくらいすごい見た目になってるのかしら。

眠い。
あーきっと、歯医者で処方された薬に睡眠を誘う成分が入っているのではなかろうか。
だったら、労働意欲を掻き立てる成分も入れておいてもらえばよかった。

そういえば、あの先生、「今日は、さぼり?」とも言っていた。

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縁側の左側

断念。
仕方ない、もう、今のとこで我慢しばらくとりあえず1ヶ月。

有休使い切り寸前だ、木曜日からいかねば、いっとらんかったんかい、そういっとらんかったんよ。

いろいろあがいてみたけれど、派遣って時給下がったっつか、低い時給の割りにずいぶん求めるようになりましたなぁ、あれやこれや経験資格。派遣をなんだと思ってるのか。たかがハケンというすばらしい社会はいったいどこへ。
だので断念。

結局あたしはあそこの強制労働みたいなところでどんより僅かなお給金をいただくしかないのかと思い知らされただけでした。

こんな詐欺師みたいな生活いつまで繰り返すんだろう。
あーなんかそんなセリフ、今日の白夜行でもあったなぁ。
泣いたなぁ。

ホタルノヒカリ最終回も泣いたなぁ。
あんなおもろかわいらしい泣けるドラマとは知らなかった。

「おかえり」
「おまたせしました!」

アホ宮。おれは大泣き笑っちゃったよ。
ホタルノヒカリを最初から見ることが目下の使命だ。

村上春樹が、新作が、7年ぶりに、「1Q84」。これもうれしい使命だ。

裕次郎の記念プレゼントの応募はがきを書くのもおかあに頼まれていんだんだった。これはただの使命だ。

歯磨きを1週間おこたったら、きれーに親知らずが虫歯。明日は歯医者だ。試練だ。

ついでにグラントリノ行こうと思ったんだけどめんどくなってきてこれもどうするか決めることが使命になって試練だ。

アホ宮はぜんぜん干物女じゃないじゃんねーと思ったんだが、そもそも干物女の定義をあたしは知らなかった、くせに、この干物女って単語を耳にしたとき、あたしだと思ったあの頃のあたしはなんてずうずうしかったのだろう。
そもそもあたしのような女がゴロゴロいたら、マンガやドラマになるほどいたら、日本はもう死んでいるのだ。

そいうわけで、ホタルノヒカリサイトでいまさら干物度チェックしたら、「完全に干物よっ」て言われたぞ。って喜んでる場合か。しかしまぁ、面白い。「ブラのサイズをあまりよく知らない」「スカートの裾を両面テープで」そーなんだぁーみんなぁーなぁんだー。ってホッとしてる場合か。

わかってます。
それでもやっぱり私はアホ宮ではありません。
仕事とか、がんばるとか、意味不明ですし。
なにより、となりに高野ぶちょおがいません。

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おタカさんと暮らせたら

なんだとなんだとー。若林がーじゃなく、ベッキーがーだったのかー。
うんにゃろー。あの宗教染みたハーフ女がぼけー。

とかってエキサイティングしてしまうと、戻れなくなってしまうので、2行で終わろう。

いろいろめんどくせーことを考え考えでもう結局眠いので考えぬ。
いちばん頭を覆う、そのめんどくせーってこともブログにも書かぬこのさい。

「水曜日の情事」「白夜行」「暴れん坊ママ」「ホタルノヒカリ」とまぁ、再放送のドラマが大変充実しすぎて、それこそ戻れない毎日というわけだ。
綾瀬はるかはあたし塩梅の高感度はぜんぜんよくないのですけど、「白夜行」の後「ホタルノヒカリ」見て、しばらくして、あ、そだ、同じ子やったんか、そいやーって思うほどなので、彼女はよい役者だのだなぁ、と感心してます。ですので、もう、バラエティとかあまし出ないでください。
それからせっかくの「白夜行」の間に、サブリミナルな洗脳CMのようにキムタク番宣がはさまれて、うざし。
お腹いっぱいになってしまって、結局ミスターなんたら録画したけど見ないで消しました。
過ぎたるは及ばざるがごとし。

あんま知らなかったのですけど。
まぁ自分のことが終わったからもういいやと思ってんだろうけど。
今回のミスチルチケットを牛耳るローチケ。不穏な動きですわなぁ。
散々、何回にもわけて先行先行また先行ってやらせておいて、当日券あるかもよーと言われたもんだから、素直にうすらぼんやり待ってっと、予告なしに、実はまだチケット余ってたのよーっつってギリギリ・・・いや、えーと、スレスレ、ね、スレスレを使おう、ともかく、当日ちょい前にプチ先行みたいなのやって、結局、その分、プロ集団に流れ、ヤフオクに流れ、んでまぁ、ボウズ丸儲け。ボウズって本当は誰?

+今回はブタさんインフルで神戸やるのかやらんのかいってところを、公演1週間をとっくに切ったというのに公式に発表されないもんだから、チケットを握り締めているファンは生殺し状態。ベックスさんなんかはもう振り替えも決定とかっつってんのに、何をしているんだあそこのプロダクションは。チケットの件もあわせて、ちゃんと仕事せい。
だからもうミスチルもベックスいっちまえばかやろう。

そうこうしているうちのB'z兄さんたちは8/5に新曲だすぞうっつって妹からメール。
公式がハリウッド映画の予告のようになっとります。
稲葉先生は若作り大作戦ヘアースタイルはすっぱりやめた模様。
それでいいんだ。わかればいいんだ。

あ。

ミスチルの今回のツアー。
自分たちの懐かしい恥ずかしいきもちわるい画像をスクリーンに映して笑かし→その後、アマチュア時代に作り、唯一CD化された曲へ流れ、少しホロリとさせる―。
あの一連のサービスタイムは、絶対ぜったい、B'z兄さんのをパクっっ・・・・いや、参考にしたに違いないと思うわけであります。
嘘だと思うなら兄さんたちの名作DVD「GLORY DAYS」を観たらわかる。
もちろん、兄さんたちの方が、笑えて泣けますけどもね。
仕方ないの。
ミスチルさんはファンサービスなんて慣れてないの。まだまだこれからなの。よくやったほうなの。健闘賞なの。

今日のレコメンはどないやったんやろ。
ラジオ聴けってか。ね。めんどいの。まだそこまでは。
シャンプーおじさんは、別ルートで聴けますからさ。あさってくらいかしら。

あ。

そいやーよ、ヤフオクっちゃーよ、若林のピン仕事(なんかようわからんがラジオ的なもんみたいなみたいな?知るかぼけ)、ともかく、そういう、やつの公開収録のチケット原価2000えんが10マンえんくらいに跳ね上がって、はぁ?はぁー?はぁ゛ーー?ってアホ宮みたいなリアクションになっちゃいました。

あ。

若林の話ではじまり、おわってしまった。
いかーん。あかーーーん。

ほんのしばらく、ほんとうにめんどくせー件については忘却。
そのための本日のブログ作業。

たすけて、ぶちょお。

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あなたは俺の

カエラちゃんをイメージして先日髪を切りましたが、結果、光浦であることにやっと気づいたあたしです。
所詮、何したって無駄足掻き。

そんな人間にもちっぽけながら楽しみは落っこちてくる。
「白夜行」が始まったでおい。
「水曜日の情事」とで、もう録画おおわらわ。

「白夜行」。
さっき、今日録画した分ちら見。のっけもう泣きそう。
二人のモノローグで、もう、だめだもの。
来週末というものが私にやってくるなら、一気にその時観ようぞ。

TV→本、と、観賞する順番をばっつし間違えてしまった大失態は未だに拭えぬ後悔だが、まぁ、もしかしたら、原作読んでたら、ドラマ、ここまでのめりこまなかったさ、きっときっと。

月曜からは労働をしないと、有休を使い果たしてしまいかねないので、行きます。
そいやー木曜日休むの報告したときに「4日目以降はショウギョウテアテキンが保険証でお使いになれますが、いかがいたしますか?」って言われたけど、なんだろうその甘そうな水。おっかねーから、「結構です」と、有休にしてもらった。だいたい、ずるっつってんだから保険証とかそういう「証」とか触らぬ神の臭い。こわいこわい。いつからこんなハケンに優し“そう”な社会になったのだ。これ以上、何をせいっちゅうんだ、この非正規社員に。

明日の一歩のために、まず風呂に入らないといけなかったのだけど、うだってたら、うたばんにオードリーが出ていて、おもしろかったので、風呂に入ろうと思いましたとさ。

やばいなぁ、若林すてき、よし、っつって、明日頑張ろうなんつって、もうやばい。
まぁ、いつか醒める。
できうれば、あたしが醒めてから、元AVだとかね、二流グラビアだとかね、そういうね、おねーちゃんと写真でも撮られてくれと思うのであります。
オードリー面白いからせっかく。だから、若林すてきとか、そういう邪念よどうか早く醒めておくれ。

桜井さんの話をしようとしたのだけども、結局、若林ワカバヤシでここまできてしまったので、また次回。
焦るこたぁない。
桜井醒めは、永遠に訪れないので、今覚え書いとかないと、とかって、心配無用。
ここから醒めてしまったら、それこそ、真っ白。

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有耶無耶

何をしに来てんのだ、チームナックスは。
東京に来て、独身3人がバタバタバタと元モデルやら、怪しい年増のプロデューサーやら、あげく、使い古されたグラビアアイドル。
あー、おっかねー、東京ってところは、おっかね。

12年前の洋さんは今日チバテレビで、ヘリコプター酔いの末、吐いていた。
今年の夏、小林聡美とドラマ共演。おもしろくないわけがない。
高感度はうなぎさがりですけど、その分いい仕事しなさいな。

やっぱり、芸能人なんてーのは、じわじわじわじわ売れてくる様なんて見てちゃいかんのだな。きっぱりはっきり、売れた状態から知ったほうが、無駄な不快感もない。

じわじわ衰退してゆくっちゃー、ついでにこのさい、apbankフェス。
とうとうとうとう、倖田來未登場。去年も出てたのかしら。知らんがな。
ともかく、とうとう、とうとう、もう、a-nationと寸分たがわぬしろものに成り下がってきた。
だから、このさい、合同開催しなさいな、a-nationと。
それのほうが、よっぽどエコだわ。
来年は、エグザイルかしら。待って待って、あゆ姫も登場されないと話にならないわ。
行くところまで行ったらいいさ。
気づいたら、松浦社長もキーボード担当。コバタケと仲良く連弾してりゃーいいわけ。

サクちゃんも、飲み込まれるだけベックスに飲み込まれて、コムロみたいになって、いつかみたいに海の底にもぐって、そっからすばらしい歌をつくってくれるなら、結果オーライ。

今日のめちゃイケは、がっかりだった。
絶対、若林の方がヘタだったが、あれは、何か大人の都合で、1回戦敗退だったのでしょうが。
ものごっつ楽しみにしていただけに、最初の何分かで終わってしまって、少々消化不良。
若林SHOWタイム。
最近すっかり羊の皮を被った悪魔キャラが定着して、若林の魅力に火が点いたのはいいけれど、今度は春日にもがんばってもらわないと。タカトシくらいのそこそこの売れっぷりを希望する身としては、心配なのであります。あっちゃー吉本がバックですからなぁ、いかんとも。
もっと売れろオードリー!ゴールデンのレギュラー1本あいつらにやってくれ!

そゆうわけで、目下の楽しみは、ニコ動の「シャンプーおじさん」と「水曜日の情事」再放送だのです。

あ。若林がベッキー好きってゆってたんですけれども。
ここはスルーでいきたいと思いますけれども。

ったく
どいつもこいつも、もっと、他に山と素敵な女はおるじゃろに、よりにもよってあんた。

そういうわけでいろんなことが中途半端であります。

野沢尚ドラマでも見返そうかなと思っております。
なんで死んじゃったのかな。
じゃー生きてたとして、何かあった?と、訊かれても、だ。
あんたは生きててよかったのか?と、訊かれても、だ。
曖昧な答えさえ出せないの、と。

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名作は再放送にあり

 人間にとって最大の不幸は
 昔、幸福だったことである

「水曜日の情事」で、不倫のあげく、妻と離婚し、愛人の元に身を寄せた男(本木雅弘)が、1年後、昔、妻と見た夏の空を思い出してつぶやくモノローグ。

このドラマを見てると、結婚も不倫も、馬鹿馬鹿しい茶番だと思うのに、
愛や恋に、汗水流している人間は滑稽だと思うのに、
その人間たちがギリギリの精神の挙句吐き出す言葉は、可笑しくも泣けてしまう。

脚本は野沢尚。
この人の脚本だから、というだけで、私はよくドラマを選んでみていた。
けれどこの作品の3年後、彼は自殺してしまった。
彼の最後の作品は未完となってしまった「坂の上の雲」。他のスタッフで完成させ、今年、NHKで3年に渡って放送される。主人公は、本木雅弘。

ともかく、こんな感じで、少し前の恋愛ドラマには、ちくちくと心に刺さるセリフや、身につまされる表情がそこかしこにちりばめられていたのに。
一体いつから、少女漫画の延長にもならないお話を30になろうとする大人たちが寄ってたかってちまちまとやってたり、そうかと思えば、小中学生みたいなアイドルが眉間に皺を寄せ、薄っぺらな眼差しで人生を語ったり。そんな恋愛ドラマばかりになってしまったのだろう。

恋愛ドラマ、復活しないかしら。
ちっさいちっさい男と女が必死こいてあがいてるような、恋愛ドラマ。
まぁ、もう、あたしが、その手の対象外なわけだから、仕方ない。
きっと、大半が、今の恋愛ドラマがストライクなわけだろうから。

そういう、はじかれてしまった人にとって、思いも寄らぬドラマの再放送は、ありがたし。

ところで、不倫ってどうなんだろう。
したことはないが、つか、まぁ、すてきだなぁっつて、一回メシを食って、その男が、部屋に上がりたいといった瞬間、ドン引きして、さようならしたことはあったが。
ともかく、使い古された、どっかしなびたものに一変して見えて、それからっつーもの、既婚者って、古着、中古、そういう風にしか見えない。
だもんで、まず、愛人という役割の人は、物好きだなぁと思う。
そんで、不倫してしまう役割の人は、二兎も追ってめんどくさくねぇのかなぁと思う。
そんなやつらに、不倫されてしまう役割の人は、己の力不足の自業自得だなと思う。

愛も恋も知らないおれには言われたくはねぇと。

不倫っちゅうと、ごめんやけど、桜井さんしか浮かびません。
ニットキャップを目深にかぶり、やけくそ気味な表情で、愛人のマンションから出てくるあのお写真しか浮かびません。

好い歌を唄ってくれたらそれでいいから。

キムタクもピン子も大嫌いだが、2時間も見てると、慣れてくる。
気取った若手俳優のノリの悪さに比べたら、何事にも向きになって全力投球しまうキムタクに好感さえ持てた。
キムタクと1日過ごした時間を、日割りにして、しばらく生きていけますといったピン子に健気ささえ感じた。

どんなことにもすぐすぐ慣れてしまう。
面白いことにも、面白くないことにも。
不幸にも。
昔のいつが幸せだったのかもわからなくなるほど。

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月曜日の怠惰

あたしみたいなのに、有給休暇なんて付与しても、ズル休みの時に生じる微かな罪悪感をゼロにするだけで、まったく労働意欲を掻き立てるとかそういうことにはつながりませんから。

今日休んだ私は、今度は、松本人志のファンかと思われてたりして。

びっくりしたね。
おかんが「松ちゃん結婚したわよ」って朝から騒ぐもんだから、あんた、テレビの電源、連打し過ぎて、結局つかねーじゃん的になるほど、慌てたね。

そいでもって、大泉洋んときくらい、がっくりしたね。
相手がふつー、デキ婚とか、すっげふつー。

もっとさぁ。なんちゅうのかなぁ、センセーショナルなさぁ、すっげきれーな女優とかさぁ、なんかさぁ、ここまでひっぱいといてさぁ。
すべりましたなぁ。

今回のことで、すべらなかったのは、名も知らぬ2ちゃんねらーだった。
そんなとこのぞくんじゃないっちゅうのおれもおれで、って思うわけだけど。

「次回作“大朝鮮人”」
「これからは松ちゃんじゃなくて、松チョンだね」

あんたらさ、ぜったい眠り切って化石になっちまった才能があるはずよ、って思ったよ。
うまいこと言いすぎだよなぁ。思いもつかないもの。
ほんと、すべらんなぁ。
こういうのを見ると、あーあたしなんて、ぜんぜんダメだなって、やっぱり何もない無能な人間なんだなって、思うよね。
そんなところで思うんじゃないってのね。
そ、こんな、2ちゃんさんに、あっさり打ちのめされた気になる自分に、更に、嫌気がさすのね。

さーくらいさーん。

と、お口直しのために叫んでみる。

あ、神戸ってどーなんのかしらね。
神戸なんてそもそもツアーの最終日だったはずだのに、桜井くんのインフルでもって、え、最終日じゃねーのかよ!と少々がっくりのところへ、今度はインフルのせいで中止なんてことになるとかなったら、もう往復ビンタもんだわね。
ん?誰を?サクちゃんを?んーそれはかわいそうなので、よし、政府を!マズゾエを!

そいでもっていまさら知ったんだけど、名古屋の振り替えって、8月なんだ。
へぇーそーかー、8月・・・行きたし!当日券とかねーのかしら。やんねーのかしら。

そいでもって今日2回目の「婚カツ」をチラ見してんだけども、これってハナから、中居くんと上戸さんの結婚ドタバタ物語ではなかったんかね?なんか、上戸さんが中居くんを切なげに見てますが、まだそんなことゆってんのかしら。それ婚カツ以前の問題やろ。何ヶ月やっとん。

中2か。

それに引き換え、どうですの、「水曜日の情事」。
全国のアラフォーの奥さんたち、やってんのよ、今、昼間再放送。
あれはおもしろかったよねぇ。
石田ひかりがはまり役で、モっくんの情けなさったらなかったわよね。
セリフもさ、ともかく、全部いかったよね。
オトナの世界って、おっかねぇーって思ったもんだったけどあの頃は。
あの人らの年齢をとおに越えてみて、もうわかったよね?今のあたし。
おっかねぇことなんていっこもねぇーんだ、あんたの人生。
のらりくらり、平穏無事の、これがあなたに待っていたオトナの世界だよ。
良い湯加減にどっぷりで

でっぷりだ。

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人恋しさを

久しぶりに明るい時間に帰れたから、氷結を飲んでみたわけです。
するってぇと、異様にカラオケに行きたいわけ。
唄いたいわけ。
「Rock me baby tonight!」って叫びたいわけ。
しかしながらねぇ、ひとりなの。
ひとりでも最近は行くみたいだけどね。
ひとりでベルギーにいけても、ひとりでカラオケにはいけないの。
いやいけやーいんだけどもね。行こうかなどうしようかな。とりあえずブログ。みたいな。

仕事がバカすぎで、長野の2日間を忘れそうなの。あんときの桜井さんが薄れそうなの。
怖いのね。
だから唄いたいの。

氷結ストロングは貧乏人にはうれしい。2.5本目で、早くも、グルグルグル。

いろんなことを忘れたい。
いろんなことを覚えていたい。

忘れないために記憶から消すために。
あーばかほどいい歌だ。

ひとまずそういうことにしておこう。
あーそんなこと言うな。

ミスチルの歌を聴いていると、桜井さんの唄を聴いていると、恋がしたくなるねぇ。

長野の唯一の友が、私が恋をしていないというと、びっくりしていた。
おれもびっくり。

オスなら誰でもいいんじゃねーかと、思っていたら違っていた。
私はこれまで、ちゃんと、どこそこのあの人、って決めてちゃんと恋をしていたのだと、
己の誠実さを、いまさら知る。

いまさら知ることが多い。
ミスチルの、桜井さんの素敵さを。
私のバカさを。

長野友は、好きなアーティストより先に死にたいと言った。
あんな風に、お葬式だかに、何kmも、列を成して、並ぶ自分が哀れだと。
絶対並んでしまうからと。
私は、桜井さんより先に死にたくはない。
死ぬ瞬間、あー次の新曲はどんなだったんだろう・・・なんて思いを残して死ぬなんて。
それより、私より先に死んで欲しい。
安心して逝ける。
あそこに、先に、桜井さんが、と思えば。

ばかだな。
私はなんて愚かなんだろう。
なんて。

みんな、愛し愛されている人がそばにいる。
そういう人がミスチルを聴いているのだろうに。

疲れてんの。酔ってんの。

桜井さんが死んだら、ひとりだろうが、路上だろうが、大きな声を張り上げて、唄うよ。
だからといって、決して、願っているわけではないのでお願いします。

あーどうかな、願っているのか実は。
おれは楽になりたいのかな。

誰にも愛されなかった。
誰も愛さなかったとうとう。

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「Mr.Children Tour 2009 -週末のコンフィデンスソングス-」に行った

まだ微かにふくろはぎの筋肉痛が消えない。
そのたび、土日の、あの夢のような時間を思い出す。

ミスチルのライブはやたらカップルがだらけ。きもちわるい。
ミスチルのライブはやたら手拍子だらけ。きもちわるい。
ミスチルのライブはやたらお手てフリフリだらけ。きもちわるい。

って、もうもう、そんなの、どぉーーーーっでもよくなった。

楽しかった。

ミスチルのLIVEで汗をかいたなんて、信じられない。
これまで一度もない。なんてさびしいファンだろう。
でも仕方ない、これまではそうだった。
もちろん、すごく感動したりするけど、どこか高みの見物。

でも今回の長野は違った。
やっぱりミスチルはこのぐらいの大きさがマックスだと思う。
歌事態が、本当は、ライブハウスでやったほうがいいくらいの歌なのだもの。
どでかいところでやったら、歌が、もったいない。

楽しくなるのはSUPER MARKET FANTASYを聴いていれば、だいたい想像がついた。
でもそれを遥かに上回って、楽しすぎた。

いつもとはまるで違うことがあった。
ファンへの出血大サービス。
20周年という理由で、懐かしい画像をつかって、盛り上がる。
ミスチルが「あの頃」とかって振り返ったりなんてあっただろうか。
そりゃ、曲の流れをなんとなくそうしたりしていたこともあったけれど、ここまであからさまは知らない。

それから、長野15年ぶり、7年に一度のご開帳(まぁこれはミスチル全く関係ないけど、桜井さんもご開帳2回分!ってうまいこと言ったみたくなってたし)、何はなくとも、17周年って、知らなかったなーの記念日が重なり重なりで、なんか勝手に盛り上がってしまった。きっとみんなは知ってたんだろうけども。

それと、やっぱり、地方はおもしろい。
タクシーの運転手さんが「昨日、乗せたお客さんが、さいたまよりおもしろかったって言ってましたよ」と。
札幌のに1回、行ったことあるけど、そんときも思ったもんだった。
関東のと、まずもって、MCのトーンが違う。リラックスっつーか、気が抜けぬけだ。
ファンとのやりとりを楽しんでいるみたいだった。

それでも歌はビシっとやったりするのを見ると、全国で同じように気合入れてやってんなんて大変なお仕事だなぁ、と、お体、どうかお大事に、と。
桜井さん、ともかく、がぶがぶ水飲みまくってたしなぁ。加齢は否応ないのかしらね。

そんでうるさいけどともかく楽しくてね、JENの存在さえ、あれはあれで盛り上げ役ってことで、必要なんだと思えた。しかし、依然、田原だけはいらない。「車の中でかくれてキスをしよう」んとき、まったく、なんじゃそれっていうリズムの取り方をしてて、ユサユサ無駄に揺れやがって。「ロックンロール」のソロ、桜井くんがやるのかよ!いいけどさ、かっこいいから!でも、おめー働けって。もう、ナオトインディライミくんと交代!コーラスもギターも口笛もなんなら鍵盤も叩けるんだぞ彼は。

あ、悪口は控えよう。だって、すっごい、楽しいだけだったのだから。
それに、絶対、やっている方も楽しかったに違いないのだと、思えるくらいだったから。
時期が時期だけに、やっぱり、清志郎のことがチラリ過ぎった。
桜井さんが、もう、楽しくて楽しくてしょうがないとしているとき、切なさに顔を歪めるとき、大好きな音楽をこんなに思いっきりやれるなんて、本当に幸せなことだなと(もちろん聴いているほうだって幸せだけれど、やっているほうはその何百倍も幸せなんだと思う)、改めて感じれば感じるほど、清志郎の無念が染みて、辛かった。

ライブの話をしよう。楽しくて仕方なかったライブの話。
っつっても、ホテルのメモ書きが全てなんだけれど。

逸楽、寂寥、沈黙、絶頂、哀惜、さまざまな色が重なりあって、本当に鮮やかで眩しくて、だからもう、楽しいライブだったの。

そうなるとやっぱり、短かったーってなる。
実際の時間も短かったんだろうけれど、それ以上に。
けれど、物足りない、という後味ではない。

楽しかった。

あの日、長野ビッグハットにいた知らない人たち、みんな、楽しかったよね。

「I LOVE YOU!」「ありがとう」「さよなら」
その瞬間の、声と表情が頭から離れない。
単純なフレーズだけど、思えば、この人は、ずっとずっと前から、この言葉を懸命に唄い続けているような気がする。私は、その度、教わってきたんだと思う、この短く耳慣れてしまった言葉の、本当の意味を。
けれどもまだ、ダメな私は、わからないみたいだから、もっと、聴かせてほしい。

「今度はいつ来てくれるのかぁ」と誰かの声がした。
「あー、明日から・・・・なんか・・・がんばれない気がする」という声もした。
タクシー待ちをしているとき、後ろに親子3人が並んで、男の子は3、4歳なのかな、ずっと、同じことを母親に訴えていた。
「キラキラ、キラキラ、あったでしょ?」
「ん?あーそうねぇ、いっぱいデンキがあったねぇ」
「ちがうよー、キラキラ、あったの、シーソーのひと」
「ん?あー、シーソーの歌、うたわなかったねー、今日は」
「シーソーのひと・・・」
「ん?あー、サクライサン、ね」
「サ・・・シーソーのひと、キラキラ、あったでしょ?」
母親は夫婦の会話に夢中で、もう訊いてないみたいだった。
「キラキラがね、あったよ、キラキラ、シーソーの人・・・」
ってそのコはずっとブツブツつぶやいていた。

やっぱり、楽しかったよね、老も若も男も女も、楽しかったよね。

いつものように桜井さんは「気をつけて帰ってください」と手を振っていた。

すっかり、現実の毎日に引き戻されてしまって、
きっとふくろはぎの筋肉痛も、明日には跡形もないんだろうけど。

ずっと、Mr.Childrenの歌が、桜井さんの唄が、流れ続けている。
今までもそうだったけど、それを、もっと強く、色濃くなぞるように、流れている。

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2009年5月10日:ホテルのメモ書き

今日はアリーナ。
アリーナ、これまた何十年ぶりだ。
ダンダンになってないから、逆に見づらいと贅沢を言ってみる。

「今日は何の日だかみんな知ってる?・・・・いや母の日は母の日だよそうだよ」
それ以外、私も浮かばない。
「なんと、17年前の今日、Mr.Childrenデビューした日。花が届いててさっき知った」
私も驚きすぎ、知らなすぎ。
「今日はデビュー17周年記念スペシャルバージョンで・・・きもちね、きもちはね」

「店長おすすめの一品よ・・・・店長って・・・誰だよ」

PATIPATI写真今日は2回のアンコール。
「ほんっとに見たいか?」

「結成20周年、まさかこんなに、いや、そこそこ売れるとは思ってたんだよ、そのくらいの自信はあったんだけど、まさか20年もこうやってやれてるとは・・・それも、皆さんのおかげです」

「そうか、おれもそうだ」

「あっっっっつい!」

「週末のコンフィデンスソング」準備はできたかい?1曲目はこれしかありえないやっぱり。
「メビウス」悪口いってすみません。名曲。生で聴かなきゃわからないなんてまだまだだ。アニメーションのラストがいい。間奏中の桜井さんの熱さがいい。
「GIFT」のっけ、僕は探してた、だけで泣きそうだ。
「口がすべって」そういう歌だったのかと改めて思う。流れ星~のくだりはやっぱりいい。
「東京」長野って唄ったらどうしようかと思った。
「youthful」「エソラ」アリーナで足元がしっかりしてるおかげで昨日の10倍やりたい放題盛り上がる。
「花の匂い」ありがとうさよなら、を何度も繰り返し終わる。涙で見えないちゃんと。
「エソラ」をバックにさようなら、おかげで再燃。
あっという間、短い短すぎる。

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2009年5月9日:ホテルのメモ書き

新宿からのバス、ツアーTシャツを着ている人、チケット持ってる人ちらほら。
もはやMr.Childrenツアーバス。

長野ビッグハット、ちっさ。なにがビッグだ。どこが3階だ。
桜井さんが笑っているのかも、わかる。
何十年ぶりだろうこんな席。

「長野は14年ぶりなんだって。御開帳、2回分!」
「結成20年なんだけど、長野の学園祭に、92年に来ているらしいんだよ」
長野大学!と声があがる。
「え、その時来てたって人いる?」
パラパラ手が上がる。
「へぇ~・・・・・・・ずいぶん長く生きてるんだねぇ・・・・いやいや、うれしいなぁ」

「水上バス」~「つよがり」
静まり返る会場。
「シンとし過ぎだから!・・・いいよメリハリあって、好きよ」

デビューしたばかりの頃の、PATIPATI記事「キモチワルイ」写真公開。
「あんなにキモチワルかった?」
「イケメンのおねぇまんなの、これビミョーよ」

「車の中でかくれてキスをしよう」
フェアグランドアトラクションのジャケ写がフェイドアウトしながら、イントロ。
切ない。

「ロックンロール」
「もし別の生き方をしてたらって思ったことない?いや思わないなら思わないでいいんだ」
「ロックスターっていっても、昨今の環境問題社会問題に取り組んでいるようなまじめなロックスターではなく、ドラッグ!セックス!ロックンロール!あの時代のロックスター」
I love you!の瞬間、よい。

ジェン下ネタ炸裂。
「やめなさい、バカ」
ジェンはあれはあれで必要かもしれない。彼を愉快そうに見てる桜井さんは、彼のために良い曲を作っているのだろうとさえ思えた。

順番はめちゃくちゃ思い出せる限り。
「掌」「光の射すほうへ」聴けると思わなかった。
「HANABI」スクリーンに桜井さんと花火の映像が重なる、消える、切ない。
「ファスナー」まるで違う歌のよう。後味が重く、痛い。
「フェイク」ただただ嬉しい。
「声」ね、やっぱりね、ライブになると100倍いい。
「youthful days」「エソラ」「innocent world」汗だく。死ねってほど汗だく。
「少年」 「熱さが冷めないうちに熱い歌を」
「花の匂い」清志郎がどうしても浮かぶ。
「優しい歌」清清しく終わる。

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「スラムドッグ$ミリオネア」を観た

とにもかくにも、ハードルを上げて観てしまったおれが悪いんだ。
「観た後、立ち上がれなくなるほど震えが止まらなかった」だとか、「人生で5本の映画に入る」だとか、そういう、会ったこともない人の言葉に振り回された、おれが悪いんだ。

うまくできた映画だとは思います。
主人公の少年の人生とクイズがリンクしていく。クイズに勝ち上がるたびに、登場人物と観客が、過去から現在へ誘われる。
そらぁ見事でしたけど、でも、そこらへん想定内じゃないかい?

きっとあのおにーちゃんも、テレビでクイズを見て、これまでの、兄弟で歩んだ人生を振り返ったんだろうね。だから最後はあーいう態度にでたんだろうよ。
彼の結末は切ないよね。
でも、そんくらいだよね。

妹の知り合いにインド人がいるんすけどね、なんでも、インドの言葉に「恋人」ってないんですってよ。つきあうとか、そんな期間はないの。即、結婚なんですって。
ですから、何十年にも渡って、キスひとつもせんと、愛し合っていられる二人っつのも、うそやんって思えなくもない。
二人の声の再会の瞬間はグッとこなくもない。
でも、そんくらいだよね。

だからあのー、いや、びつくりしたよ。インドって、実際こんなだったんだ、っつってね。
「ダージリン急行」のあのかわいらしさ煌びやかさなんて、映像にはなかったもの。

もちろん盲目の男の子が「君は成功したんだね」っつーのは泣けたよね。
でもあの瞬間って、タイタニックで言うところの、あの演奏し続けた楽団員のシーン。
誰でも泣けるっちゅうか、ともかく呼吸してる人間なら普通泣くっちゅうか。

何がといえば。
きっと、あれだ、ライフラインが、おちなんだしょ?
でもね、あたしはもう、おにいちゃんが、携帯を渡した時点で、あ、テレフォンが残ってるよね、ってわかっちゃったわけ。わかってんのに、携帯をアップにしたりするから、そのたんび、さめざめだったの。妹は、ライフラインなんてあまりしんないもんだから、もう、まんまと、そっかーそっかーとハマったらしい。

あー、知らなきゃよかった、ライフラインの種類なんて。日本のミリオネアなんて見たりするんじゃなかった、あんなのさえ見なければ、あーそうだ、みのさえいなけりゃ。

そいうわけで、みのもんたへの憎悪が増しただけの映画でした。

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その結婚どうでしょう?

 女装しているミスターかと思った

どこかの誰かが、どこかの書き込みで、
大泉洋の細君のことをこのように端的にばっさりつぶやいていた。
おかげですっきりした。

あの女の人。テレビでインタビューしてるのみたことある。
どうでしょうファンで、大泉のファンで、そんでもって、ドラマにひっぱってきた。

そして、嫁にしてもらった。
いや、婿にしたむしろ。

すごいと思った。こわいと思った。
いわゆるこれが、昨今のアラフォーの底力なのだと思った。
単に、40近辺のおばちゃん、がアラフォーではないのだ。
金も地位もそこそこ手にし、時間が余ったら、伴侶探し。
妥協はしない。狙った獲物は必ず手にする。これまでと同じように。
バブル絶頂にスイスイ乗っかり、バブル崩壊をスレスレでかわした、あの世代。
常にちやほやされながら、空っぽの力と自信を身につけ、気が強かろうと、カドが立ちまくろうと、もう、誰も止められない、ただただ、勢いだけでここまで生きてきた。
その勢いで、彼女は、顔も金もそんなにイケてない、けれど、良質“そうな”男を手にしたのだ。
やっぱり男は外見より中身、肩書きより才能よね、と、彼女の余裕の笑みが浮かぶ。

妹は「またファンに手を出した、みたいなもんだな」といった。

しかしまぁ、洋さん、よりにもよってあの女は、ないだろ。
地元でずっと支えてきた彼女とかさぁ、そういうのなかったのかい?

ほとほとがっくりしたので、もう、どうでしょうの大泉洋は架空の人物ということにした。
あれは、夢の人物だ。

アラフォー世代に完全に乗り遅れてしまった自分を改めて嘆く。

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