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2008年11月

Mr.Children紅白出場を無理矢理熟考

ミスチルチケット全滅につき、今の楽しみといえばアルバムだけとなったのだけど、このアルバムもほぼベストのような装いを呈してきて、じゃああたしはなんのために生きればいいのだろうと、考えあぐねて思い出したのが、今度のアメトーーク!が黒沢ナイトだ、よし、近々はそのために生きよう、と雄たけびを上げようとしたが、それもそれで、あまりにつらいので、ここはどうでもよすぎるミスチルの紅白出場について考える。

今日アッコにおまかせを見た。今日っちゅうか毎週だ。あるか?だってほかに見るものあるか?あの時間。嫌いなアッコをつけてるしかねーんだ。そんでいつも見た後、後悔して不貞寝するという、愛すべき惰性的習慣。

その、おまかせで、紅白出場歌手特集みたいなことをしていて、最後の方に、Mr.Childrenいよいよ出場ということで、桜井さんの、あの、例の、「なんて幸せなんだろう」コメントを紹介したら、さっきまで文句タラタラのアッコが「かぁっっっこいい~!もう何もつっこむところはないね!」なんつって、もう石川遼をリョウタンと呼ぶときくらいのキモさで大喜び。「あたしたちなんかと(NHKホールで)歌ってくれるのかなぁ」「桜井くん会いたいわぁ」と乙女発言連発で、こっちはもう、いつあのおっさんが、桜井さんをカズタンと呼び出すかとひやひやだった。

その後、紅白を辞退した、B'z、サザン、宇多田、安室、竹内らのコメントを紹介していた。
「年末は稼動しない」やら「夏が終わってそういう気分じゃなくなった」やら「歌を作ってます」やら「生で歌うことに抵抗」やら。(ドリカム除外。この人らは今年だけだから。)

その時、ふと、思った。なんてカッコワリぃんだと。
年末稼動しねーって、あんたサラリーマンかよと。
夏が終わったからってあんたチューブかよと。季節労働者かよと。
歌を作ってますってあんたほかの三百六十何日、何してたん?と。
生で歌うことに抵抗ってあんたプロやろ、何年やってんねんと。

毎年ここに、プラス、桜井さんの「歌は戦うものじゃない」というコメントがあったわけで、
そりゃもう本当にかっこわるわるチームのリーダーこの上ない。

紅白に出ないことで得られるステイタスなんて、
紅白に出ることで得られるステイタスと同様、いまどき、皆無だ。

特にほかの歌番組には喜んで出る人たちが、紅白を辞退するということで、何か自分にハクでもつけようとしてるんじゃないかと。もうそれがかっこ悪いんだが、ならそれをはっきり言えばいい。「紅白出るとなんかダサい感じがするから」と。結局そういうことだろ?
そう言わないのはあわよくば、たとえば、五輪のテーマ曲だとか、ここぞと言う時にドキュメント番組を作ってもらえるからとか、そういう下心たっぷりで、ぶっちゃけられないという、小賢しさ見え見えだ。
まるで売れないミュージシャンが取り巻きのブサファンにマジ告白されて、すっぱり断らず「ありがとう」でのらりくらりとやり過ごしてるみたいだ。

NHK側が、ミスチルさま出てくださいまして的な姿勢だけど、ミスチル側としたら、ちょっとほっとしたんじゃないだろうか。デビュー10周年も15周年も通り過ぎちゃったし、あーそろそろ断ってる理由が苦しくなってきたよぉってところに、北京五輪というきっかけをくれたのだから。渡りに船、鴨ネギって思ってたんじゃないか?

アッコの煽りがあったせいか、単なる私のエコヒイキか、
どちらにしても、Mr.Children、大変よいタイミングで一抜けしたね、と思った昼下がり。

もっとどうでもいい話すると、羞恥心やらポニョだすなら、DAIGOくん、出してあげてもいいのにね。今年以外もうなかったよ。無慈悲な。

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ミスターテレドレン

来月からミスチルが怒涛のテレビ出演で今のうち気を抜いてないとなと、気を抜きすぎてズルばっかしてしまったけれど、まぁいいや、どうせ、ミスチルのライブ行けないし。

テレビなんていいから、もう疲れるから、さっさとアルバムを聴かせろ。
ちゅうか知ってる曲ばっかのところに、Mステでそのアルバムの中からなんか唄うっちゅうんだから、もう、知らない曲がいっこもなくなるやんぼけと。

テレビなんか出てる暇があるなら、いっぱい新曲を作ってそれをアルバムへ放り込んでくれぼけと。

テレビっちゃーなんで流星の絆がやんやと騒がれているのかもう終わってるテレビ。
ギリ2、3話みたか。耐えられん。ジャニーズならなんでもいいのか。クドカンとか東野とかくっつけたらなんでもいいのか。

テレビテレビテレビって、くそ面白くもない。

あーまた胃が痛い。
もう終わりたい。

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願いがひとつ

 もしもまだ

昔大好きだった人たちと、今とても会いたい人たちが、
この瞬間、とても不幸でありますように。

優しくしてくれる人たちや笑顔で話しかける人たちが消えてなくなりますように。

私に魔法を使えたら、みんなが不幸のどん底に落ちるようにと呪いをかけます。

吐き気がしてきました。

いろんな人が、引きずり殺されたり、刺し殺されたりしてるけど、
どうして私に順番がまわってこないのだろう。

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お先します、B'z兄さん

 ド派手なメイクをしてたロックスターでさえ

「『GIFT』という曲が出来る、そのきっかけをくださった方々、歌に共感してくれた人達、そして大切な仲間と一緒に音を奏でて、今年最後の日を迎えられるなんて、なんて幸せなことだろう。ありがとうございます」

ということで、Mr.Children紅白初出場だそうで。
このコメントを見る限り、じゃー、おめでとう、と言っていいんだね?桜井くん?

あのー、まぁ、出る出ないと騒ぐほどの番組ではないとオトナ意見も言えなくもないけど、でも、あまりのつまらなさに、毎年酒をかっくらいながら、罵声を浴びせていた者としては、そういうなんちゅーか、見世物小屋的なテイの番組だったわけで、それにミスチル出るのんかいと、ヒジョーに、複雑。

出て欲しいなんて露にも思わなかったが、出ない理由が「音楽は戦うものじゃないから」という、正直どぉっでもいいよ!と突っ込んだほどの、桜井和寿くん渾身のボケだったのに、16年目というすごく中途半端な時期にあっさり「幸せ」だとか「ありがとう」だとか言っちゃうの?と、なんちゅうか、突っ込み損をしたような、あの秀逸なボケをかました彼は何処へ、と、時の流れというものを憎み恨み悲しみながら、落胆。

欲しかったのだなぁ、北京五輪のテーマ曲枠というものが、それほどまでに。
小室さんも欲しがってたものなぁ。
きびしーのだなぁ。あまりよく伝わってこないけど、きびしーんだろうねぇ。

そりゃね、あんだけテレビ出ねーと言ってた矢沢が、よりにもよってテレビのCMやる時代ですからね、きびしーんだろうよね、きっと。

んでもって、あれだな、一青窈も出るんだ。ふーん、あそ。なんか、売れてたっけ?仕方ないけどね。テレビも音楽も人の利害あって出来たシロモノですから、ね。にしてもね、あからさまでね、あそうですか、きもちわりす。

しかし、まぁ、いけしゃぁしゃぁと、「なんて幸せ」って、「なんて」ってつけちゃう?
じゃあこの16年のつっぱりは?
あーそうか、やっぱり長い長いボケのオチを自分でつけたのだね桜井くん。
おつかれさん。楽になったかい?

ともかく、よかったよ、あたしも同じだけ年を重ねていて。
こちとら、それどころじゃねーし。

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私も貝になりたい

紅白の話もあるけれど、とりあえず、大切な三連休を削って観に行ってしまったので、この映画の話。

中居くんが出ているからって若い人はあまり観にいってもしょうがないと思う。
美しい日本の風景、つつましやかな幸せ、理不尽な苦痛、の繰り返しで、老人向けにできている。
うっかり観に来てしまったいまどきの若者カップルは退屈そうだったし、反戦とかの意味がわかんないみたいで、ガンガン前の座席を蹴りまくっていたので、観に行かないほうがいいと思うし、つーか、来るな。

第一印象は、中居くん、結構ちゃんとやれていたなぁ、と。
キムタクみたいに自分のプロモーションビデオにはなっていなかったし、意気込みが感じられた。コウダクミとかいうヘンな女の趣味の悪さというイメージがこれで帳消しになったぞ少なくとも私の中では。

一応反戦というものが軸にはなっているのだろうけど、もう、それは、戦争の虚しさ、惨さは長く生きてきた私は食傷気味なので、そうではなくて、やっぱり、私は夫婦の愛の物語としてみた。

赤紙がきて、兵隊になる腹をくくったシミズが妻に髪を刈ってもらうシーンがある。その時二人の出会いからこれまでの思い出が綴られる。
ここも泣けるが、一番の泣き所は、あらぬ戦犯容疑で捕まり、極刑が決まったにも関わらず、妻に知らせぬまま、1年近くもお互い顔を合わせないでいた頃、妻の元に教誨師から手紙が来る。夫の現状を知った妻は子供を連れ、四国から何日もかけ、巣鴨プリズンに向かう。妻が面会に来たことを知り、恐る恐る7番の面会所に向かうシミズ。妻の声と子供の声が近づいてくる。たたずむシミズ。妻の姿を見つける。妻も夫を見つける。金網を通して、走り寄ることもせず、ただ、お互い、顔を見合わせ、泣き崩れる。そのシーンの中居&仲間はなかなかどころか、素晴らしいと思った。何も言葉を交わさずとも、二人の間には、会いたかったと、愛しているという叫びが聴こえてくるようだった。夫婦愛って未知だから、素直に泣けて、知らないでよかったと思う。

物語の最後は私もなんとなく母からきいて知っていたが、これほどまでに絶望的に終わるものだったっけかと、少し驚いた。
戦犯容疑が晴れて釈放だと勘違いして喜び勇んで彼は牢を移る。
結局、死刑を執行される牢へと入り、そこからは、茫然自失で、もう、ただ息をしているだけ、生ける屍のようになる。
彼は最後に酒を飲み、なんてつまらぬ人生だったのだろうと吐き捨てる。
ここからの場面は現代人にもかなり共感できるのではないかと思う。
ただ、戦争という文字が存在しないだけで、大きな組織や時代に巻き込まれて、納得できないまま人生を送り、そのまま死んでゆくというところは、このシミズの言動が身につまされたりするのだろうと思う。
どうしてこういうことになってしまったのだろうと。なんて運が悪いのだろうと。
死刑台までの階段を上る、上らされる彼の後ろ姿に、現代を生きる自分を重ねることも容易だと思う。
ただ、今の時代、社会や組織のせいにする人の多くは本当は自分のせいなのでね、シミズは本当に戦争のせいでむちゃくちゃになってしまうわけだから、まぁ、それをわかった上で、なんというか、いつの時代も生きるのはキビシーのであーると、それで、泣けるというか泣きたくなる。

という感じでラストまでの時間は、もう、ゼツボーがこれでもかと描かれる。
救いは、絞首刑直前、手に握り締める家族の写真を開こうと、一瞬見せる、あの穏やかな顔だけだが、しかし結局、布を被せられ、それを見ることさえも叶わない。

救いがない。

彼の死刑執行を知らず、いつか必ず帰ってくると信じたままの妻は、二人で営む理髪店で彼の帰りを待っている。しかしその町に、もっと大きな理髪店が出来るというところで物語は終わる。

救いがない。

ラストシーン。彼が最期の時に書き上げた手紙が読まれるが、これも救いがない。
あれほどまでに、人あたりが良く、町の人間にも好かれ、戦争の只中にいても、人としての優しさや理性を失わなかった男が、理不尽な死を前に、人間全てに憎しみを向けている。今度生まれ変わったら、人間なんかになりたくないと言う。どうしても生まれ変わらなくてはいけないのなら、海の底に沈む貝になりたいというのだ。あれほどまでに大切だった家族のことも心配しなくていいからとまで。

なんて救いがない映画なんだ。と、そうか、反戦映画だ、救いなんてあるわけがない、あってはならないのかと思う。

思い出したのだけど、その昔、本気で私は石になりたいと思ったことがあった。
何かを聞いたり見たり、何かに泣いたり笑ったりする必要もない、石ころに。
だからこの映画はやっぱり、アイドルが出ている割には、後味が良くないし、健全な人向きではないから、観に行っても損はないと思う。

が、ここからが、私的本題。

なんで観に行ったか。
おかーさんが観に行きたいと言ったから、と、Mr.Childrenの「花の匂い」を聴くためだ。

酷い。Mr.Childrenの取り扱いに間違いあり。

絶望的な手紙と美しい海と一緒に重厚な久石譲の音楽が奏でられる。
その音楽のままエンドロールに突入。
しばらくして、忘れた頃に、突然、「届けたぁい」と始まる。
ともかく、デカっ!音量でかすぎ!
これは映画館の問題ではない。だって他の音量は普通だったもの。
この、ミスチルの、この、桜井さんの声だけ、アホほど大音量。
まるで映画館のバイトくんがミスチルファンで勝手にかけちゃいましたと思えるほど、とってつけたようなミスチル。

しかも、久石先生の後にミスチルが流れるもんだから、尺が足りなくて、この歌の真の聴かせどころのラストのボレロ的アレンジがちょん切られている。

映画の内容に歌があってないことはない。
貝に生まれ変わりたいと自暴自棄のまま死んでいった男への鎮魂歌に聴こえなくもない。

けれど、せっかくここまで、絶望一色で終わらせた作品に、この救いの歌は必要だったのだろうか。脚本家や監督は本当にこの歌でよかったのだろうか。

私はミスチルファンなのでまぁいいけれど、ミスチルファンじゃない人が聴いたら、この映画よかったなぁと思う人ほど、「ミスチル邪魔じゃね?」「つか音でかくね?」「つかいらなくね?」って言われても、反論できない。
泉ピン子が映画のキャンペーンに乗っかってくるくらい邪魔と思われてんじゃないか?

ミスチルの、桜井さんの歌詞は、濃い。
とても濃くて、なにかの味付けとかエッセンスとか副菜にはならない気がする。

出来ればこの映画に使って欲しくなった。
どうしても使うのなら、ラストのエンドロールが始まった瞬間に、「届けたぁい」と始まったほうがまだマシだったと思う。

使って欲しくないといったが、そんなでも、どんなでも、ともかく使って欲しかったのかなぁ。
焦ってるのかなぁミスチル。
最近、彼らの行動がなんとなく危機感いっぱいで、歌とは裏腹、余裕がないのねん。

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恵まれてるって言えない

 世知辛い時代だとアナウンスされてるけど

しかしなんですなぁ~。

と、ナイトスクープの小枝風味になってしまうほど、なんですなぁ~ミスチル先行ってのは。
今日、音楽雑誌立ち読みしたら、その読者先行とかやってらっさる。
したら、みなさんそんなの周知の事実だったそうな。
みなさんというのは、ファンサイトの皆さん。実はあまり見たくない、こういうところ。
ファンと群がるのも嫌でいつもヒトリ。でもそうも言ってられなくなったからこういうサイトをチラ見するっきゃない。

つかよ~、あのさ~、別に裏先行とかでもないんだからさ、Mr.Childrenの公式サイトで、
「この日からこういう先行やりますのよ、みなさーん」つったっていいと思うのよ。
なんでそんなあっちゃこっちゃで、ポツポツポツと、やれ先行だ、やれ抽選だ、っつってさ、どうせいっちゅうの。
しかもあんた、クリックした先は、すべてローソンじゃないか。ひとっところじゃないか。
それもこれも、ミスチルという名でおいしい思いをしたい人たちが群がるためだね。
そして、そのおいしいさの何倍も、ミスチルがおいしい思いをするためだね。

そんなおいしい思いをしてる割に、どうして公式サイトでテレビの出演情報をUPしてないんだ。それくらいやれよ。
ファンサイトがちゃんとUPしてるからいいじゃんってか。ほんとにそれでいいのかおい。
仕事をしろよ。おいしい思いしてんだろっちゅうの。

しかしなんですなぁ~。

昔父親が、テレビのアイドルに夢中になる幼い私を見て、こう言いました。
「こんななぁ、テレビに出てるようなやつらはなぁ、全員、猿回しの猿なんだぞ!」

おとーさん、その猿に更に回されてるあなたの娘はとても不憫な大人になりました。

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 花の匂いに導かれて

君、と、僕、ではなかったか。
少なくとも一人称を「私」にしたミスチルの歌は初めてと思う。
BankBandのにはあった。
だからこの歌はどこかBankBandっぽい。
だのでいよいよ、後ろの3人のバックバンドは誰でもよくなってきた。
まだ2回しか聴いてないけど。
ばかやろうなうたばんのせいでフルコーラスでは聴かせてもらえなかったが。
どうでもいいけど、やっぱり、うたばんは嫌いだ。
特にミスチルが出るときは嫌いだ。
特に歌が聴きたいときには嫌いだ。
そうかあの番組は歌を聴かせる歌番組ではないのであった。これはすまん。
歌になると視聴率が下がるのだそうだ。仕方ない。
しかし思わぬところで桜井和寿は箸の持ち方があまり褒められたもんじゃないとわかって好印象。

私とあなた、は、僕と君、より、とても遠い。
だからこの歌は、悲しい。

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笑えぬ理不尽

 平等の名の下に請求書と一緒に

はいそしてミスチル先行チケット全滅。

「今回は全会場、当日券の販売を予定しております」

あぁ?
だったらそれを今こっちにまわせやぼけ。
つかさ、一般発売もまだなのに、そんな告知してえぇんかい。
どうせ立ち見だべ?だとしたら数十枚だろ?
そんなことを今このタイミングで言うのんかい?
つかさ、ちっせぇライブハウスじゃねーんだわ。
何人並ぶとおもてるのよ。
つか、並べってか。このご時世並べってか。昭和式ですか。
それなら強いよ。前の日の朝から並ぶよ。春だろ。ちょうどいいよ。

意味不明意味不明。
どうせまたフジテレビチケがでまわってる。
どうせまたダフチケがでまわってる。

あーバカらしか。

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健忘症

 何度でも君に会いたい

妹の物忘れがひどく、頭にめがねを乗せて「めがねめがね」を本気でやっていたときは、
いよいよ若年性アルツハイマーも覚悟しなね、と助言しておいた。

けれどもあたしの脳みそも相当だなと思う今日。
仕事がまったく頭に入ってこない。覚えられない。
考えるのが面倒、そもそも労働が嫌い、というのも手伝って脳みその衰退速度も超特急。

3月末まで我慢しなきゃだめかな。12月末でリタイヤしたいな。
もう無理だし。あんな小難しい仕事。だから言ったじゃん。
新年早々無職ってのもなかなかどうなんだ。もちが買えないよ。
ミスチルのチケットまた総ハズレたら12末で逃げようかな。意味不明だな。

朝、会社に行く電車の中で、目を閉じて、ミスチルを聴いて、思う。
目を開けたら、ミスチル以外のすべての記憶が消滅しててくれないかと。

あれ、なんで電車に乗ってるんだろう、どこへ行こうとしていたんだろう、まぁいいや、天気がいいから、このままどこか水辺に行こう、その前においしい甘いお菓子を買って行こう、寒いから暖かいミルクティーも。
雨が降っても、寒くても、ミスチルが聴こえるならそれでいいや。

たとえミスチルの歌を忘れても、また聴いたら好きだと言う。
忘れた回数と同じだけ、この歌が好きだと何度も言う。

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だから終わりもない

 同じ夜 同じ笑顔で会えるなら あなたに捨てられてもかまわない

掃除40%くらいやった。
今年一番の働きだ。むしろ向こう5年分の働きだ。
誰かあたしを褒めなさい。

そしたら手書きの3年前の日記が見つかった。
やっぱ日記は手書きの方がおもしろい。
ヤケになっているな、とか、ちゃんと生きようとしているなとか、字でわかる。
なにより、絶対自分以外の誰にも読まれないという安心感でまさに自由帳となっている。

それにしてもその日記は恋の始まりから終わりまでがたった4ページだった。
とてもとても楽しくてつらかったこともたった4ページ。

それからまた恋をして、また終わりました。
このブログのどこかで終わったはずです、確か。

もう何も、恋だけではなく、すべて、なんにも、このブログで始まることはないです。

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不眠有休

 誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ

また夢から覚めた瞬間ぼろぼろ泣いていた。
ともかく親から攻め立てられ、あたしも発狂して、親を殴りつけるという夢だった。
夢と覚醒の途中で、もっと違う親が欲しかった、死にたいとばかり言っているが、違う人間で生まれたかったんだと、泣いていた。ような気がする。
ともかく腰痛も重なりぜんぜん眠れず。
ワンセグで得たいの知れない洋画をつけて子守唄にしようとしたけど吹き替えがあまりにエキサイティングして耳が痛くなる。

朝5時になると、きみは今頃起きているんだろうなと、ついでに泣く。

眠れない。

会社の、やけに気を遣う、遣い過ぎるテイの、すみませんばかり言う女がいて、そいつと仕事しなきゃいけない時は本当に腹が立つ。休憩時間も休憩しない女。休憩明けにやろうとしていたものを勝手にやる女。一応「どうもすみません」と言うと「いえこちらこそすみません」とわけのわからない返答をしてくる女。それをやられたら、こっちがなんとなく後ろめたくなってしまうとか思考が回らないのか。「自分はこれくらいしかできませんのでせめて」みたいな低姿勢で悦ってるだけで相手はどんな気持ちか考えないのか?とにかく気分悪い。

とかってまた眠れない。

だからといって洗濯をして朝ごはんも食べた。健康健全な人間だあたしは。あとは部屋をどうにかしないと。限界値はとうに超えていて、眠れないのはこの部屋が不潔不衛生だからじゃないだろうか。

メールがきた。

「たいへんだー!今、自由が丘に桜井さんがいたよ!家族とお散歩してたよ!」

この女は自由が丘在住で、大好きな人と結婚して、けれど自称ウツで、心療内科に通ってクスリをもらっていて、会うたびそんな不幸とも幸福ともつかない自慢話を聞かされるのがめんどくさくなって、半年前からメールをシカトしている。それでも負けじと、毎月1回くらいは、寂しいとか、私は元気ですとか、まったくどうでもいいメールが勝手に送られてくる。着信拒否をすればいいのだが携帯の暗証番号を忘れてしまい、ダラダラしていたら、とうとうこんなメールが来た。

内容の真意はさておき、嘘だろうが本当だろうが、こんなメールをシカトしている相手からもらって、私が面白いわけがないということくらいわからないのだろうか。「だって私、心が病んでるし」ってか?あほか。ひとりで勝手に生きてください死んでください。

明日ソフトバンクの窓口いかなきゃ。
その前に掃除。
その前に眠い。

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麻生太郎様からのお恵み

 君はすぐ形で示してほしいとごねる

ねぇねぇねぇねぇ、うちの国のいちばーんえらいオジサンが、
みんなにいちまんにせんえんくれるってほんと?
いついついつ?どこでどこでどこで?
取りに行くってば。何もってけばいいかしら、保険証でいいかしら。

え、どうしてどうしてテレビのお人たちは、怒っていらっさるのかしら?
ふむふむなるほど、もっと、ほかに使い道がってか?
それができないから、もう、もってけドロボーにしたわけでしょ、麻生総理さんは。
どうせね、役人に預けたところで、うまいことに使われちゃう。
だったらもう、なんつーの、無意味でもなんでも、もらっとこってさ。
ん?各市町村が混乱?なんで?カンタンだって。
えーっと、国からお金預かるでしょ。で、金庫にしまうでしょ。で、住民票でいいか、それを、エクセルに起こすでしょ。で右端に空欄の列つくっとくでしょ。で、役所の窓口で、身分証みしてもらって、はい、あなたに1万2千円。○入力。はい、次。あなたにもほれ1万2千円。○入力。ってしたらいいじゃない。流れ作業。あたし手伝っちゃるか?時給は、そうだな、900円でどうだ。かなり勉強しちゃったぞ。

もう別にいいじゃん。大金持ちにも貧乏人にもニートにも派遣にも善人にも悪人にも、とりあえず欲しいって人にはあげりゃーいいのよ。でさ、とりあえず預金する余裕な人も、すぐにガス代と電気代ケータイ代ってカツカツの人も、なんやかんやゆうて、お金をもらうってことはハッピーに違いないんだから。お?税金なの?だったら尚のこと、正々堂々と返してもらおうってくらいで横柄な態度でもらいに行こう!

このことでね、結果、誰かがもっとおいしい蜜を吸おうが、私らにもっと痛い毒がじわじわ回ってこようがさ、どーっでもいいわけ。いまいまいまいま、欲しいわけ、1万と2千円が。
この手に感じられる目に見えるわかりやすい幸せが欲しいわけ。

くれよくれよー、おくれってばー。
麻生さんちに取りに行こうか?なんなんなんだったら。
できればね、今年中に、今月中にも。
無駄には使わないって。映画観るよ。12回見れるのよ水曜なら。

「天からお金でも降って来ないかなぁ」
我が口癖、今、叶わんとす。

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考えすぎねって、言ってよ誰か

 この命さえも無意味だと思う日がある

久しぶりに朝から晩まで働いたぞ。

でもって久しぶりに桜井くんの歌声を聴いたぞ。

 がんばりすぎのようだどことなく

つか頑張ってねーもん。

 がんばってだめで悩んで

頑張れないから悩んでるわけなのね。

 がんばらなくてもいいよ

だから頑張ってないからさハナから。

やっぱあたしって聴く意味ないのかしら桜井さんなんかを。

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「Xファイル~真実を求めて~」を観た

いってきまーすといって仕事には行かず、さりとて、宛てもなく、
暇を潰す術が何も見つからず、一番近いシネコンに行った。

時間的に、「Xファイル」しかなかった。
始まるまで、だけども2時間もかい。

とりあえずワンセグで筑紫さんの特集をしていたワイドショーを見る。ニュース23はずっと見ていたけれど、バブル崩壊後で私が就職活動で死にかけの時、就職率が低いというニュースの折「まぁ今まで簡単に就職でき過ぎてたわけですからね、ちょうどいいんじゃないんですかね」と半笑いで一蹴したことを根に持ってそれからあまり見ていなかった。どうでもいいけど今回の訃報、桜井和寿は何かコメントしてもバチは当たらないと思うのだけど。

仕方ないのでガラス張りのショッピングモールのベンチに座っていろんな人を見下ろして過ごすことにした。この昼の真っ只中、なんでこんなに高校生がいるんだろう。さぼりか?あまり責められない。それからどうしてあのバギー軍団の女たちは道を占領して歩くのだろう。子供を生んだことをこれ見よがし。

痩せた、猫背の、うつむき加減の、スーツの男性が右から左へと歩いていった。
とても似ていた。
もう一度、左から右へ歩いて帰ってこないかなと待っていたけど、帰ってこなかった。
というか彼は帰っていっただけか。

映画「Xファイル」はTVシリーズを見てなくても楽しめると誰かが評していたけれど、そう?
スカリーのクロスネックレスはきつそうで、赤毛も褪せていたけれど、
モルダーの額の広さは、顎のライン拡大で気にならなかったけれど、
神を信じるキリスト狂の中年女と、不思議を信じるオタク変人の中年男は、まるで、今とか現実からおいてけぼりを食らってしまったようで、それはそれは痛々しさが加齢とともに増していて、TVシリーズよりもそういう意味でお互いが唯一無二の存在となっていて、2ショットは美しい。
それからスキナーはひとつも老けていなかった。つか、まぁ先にハゲたもん勝ちというところか。

ということで、オリジナルメンバーが3人しか出てこない。
時の流れを感じるなぁ。みなさんお元気ですか。
けれどもやっぱりこれはTVシリーズを見てないとどうかなぁと思う。
TVシリーズのキモはなんといってもモルダーとスカリーの長きに渡って築き上げられた言い尽くせない関係で、ラストのあのシーンだって、TV見てない人はいまいち意味不明だろう。

ともかく、「一緒に逃げよう」と言ってくれる人が、私も欲しい。

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ためいきの日曜日

 あの日から今日まで 積み上げてた時が
 今にも崩れてしまいそうな 悪い夢を
 一日中見てた

もうわかったっちゅうのにバラバラバラバラミスチル残念メールが届く。
四方八方から落選落選を浴びせられ、やけになってセブンイレブンでやけ買いしたら
クジを2枚引いてくれと言われた。
そしたら2枚とも「当たり」で、のど飴とナタデココ入りヨーグルトをもらった。

セブンさんが「当たり」と勝手に言ってるだけで
のど飴もナタデココも嫌いな私にとっては大ハズレだし、
こんなんで、あー運使っちゃったねーなんて、思わないね。騙されないね。

今日最初に見た夢は高い高いサンシャインくらいに高い平均台の上を、
ぎゅうぎゅうに並ばされ歩いて、端まで着いた人から下へ落ちてゆくというものだ。
私の後ろにいたのは小学生の時大嫌いだったふるさわあきこだった。
私の前にいたちっさい人が落ちていった。私は目をつぶっていた。
ふるさわは大げさに叫んでいた。私の番がきて、目が覚めた。

次に見た夢はキムタクと雪道をドライブするものだった。

苦しみの後には喜びがとか、苦あれば楽あるとかいうけれど、それは他人から見たらそうだろうことも、当事者にとってはそうとも限らない。それどころか、苦をさらに上塗りされたような気分だ。

一度ハズレたらおしまい。

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限りある未来

 優しい空の色 いつも通り彼らの
 青い血に染まった なんとなく薄い空

案の定、見合いの話はなかったことになった。
なんでも相手さん、10年も付き合ってる40歳のおばはんがいると。
また年増好きかよおい。だったらさっさと結婚しろよ。
おやじもねリサーチ不足すぎ。あっさーーい情報で見合いと騒ぐな。

案の定、ミスチル先行、落選落選落選・・・。
当てさす気ねぇなあいつら。
MUSIC PARTYとかいうのもあるらしいが、3500円払って、落選だったら、泣くに泣けん。
だので、おら、DVDでいいや。

空がとてもきれいなのねー。

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星に願うといつか叶うというけれど

 楽しくても 苦しくても
 もう僕らは会えない どんなに願ってても

良い歌だなぁと思ったらtakuyaだった。
ジュディマリでやったらもっと良かったかもね。

事後報告となりましたが、11月になって未だ労働時間ゼロでぇあります。

お先には暗黒しか見えなくなりました。
最近夢の中でも死にたいと考えている。

どうやら見合いの話はなくなったようだ。
ようだというのは父が何も言わないからで、きっと申し訳ないという思いで、言えないのだと思う。家にも早く帰ってこなくなったし、そんなに逃げなくてもいいじゃないかおやじ。
老人に気を遣わせて申し訳ない。

別にいいのにね、あなたの娘はこういうのに慣れてますよ。
それにまぁ、ちゃんと働けないような女に見合いの話なんて、お天道様が許しません。

誰かが、その希望が叶うことを強く強く想像し願えば、それは必ず現実になるということを、ホメオスタシス機能というものを用いて、科学的に説明していた。

一度でも叶ったという履歴さえあれば強くも想像もできるが、まず私にはその強く想像するという力の源が小学生の時からないのだけれど、それってそのホメなんたら機能の持ち腐れということか。

気がついたら大した望みも願いも。

ミスチルのチケットもなぁ、もう、別に、DVDでいいやと思ったりする。

そういえば11月になって未だ怖くて後ろめたくてミスチル聴いてない。

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YES ノッチ CAN !

きっとだろうなと思っていても、やっぱり、壇上に黒人一家が登場すると、
すげーほんとに大統領になっちゃったよと素直に感動してしまった。

ジェロという黒人が演歌を歌っているのを見たときも思ったけれど、
あの黒人奴隷とか、人種差別とか、一体なんだったんだろうと脱力にも似た感じがする。
一応平和な今に比べると、本当に空しく醜く愚かな時代だったのだなぁと思った。
それが日本ではなく、当のアメリカでこういうことになると、いくら泣いても泣ききれない思いになった人たちも大勢いるのだろう。

そういう感動を引きずったまま、「悪魔の契約にサイン」を見た。
お目当ては、ノッチ大統領だ。

まぁー笑った。手を叩いて泣いた。
こんなにテレビで大笑い大泣きしたのは、少し前のガキ使の「山崎歌劇団」以来。
永久保存版だ。今年はこの2つで終わり。

ノッチが「オバマ公認のオバマになりたい」と、アポなしでオバマに会いに行く。
最初はどこへ行っても、厳しい警官やらスタッフに足蹴にされる。
心折れるノッチ。
それでもオバマ支持者の多いシカゴに着くと、黒人たちがオバマに扮装するノッチを大歓迎。オバマ行き着けの床屋でも、写真を本人に見せ、きみが来たことを本人に伝えておくよとこれまた友好的。
思うに「扮装」とは言ったが、彼はただ赤いネクタイをしてスーツを着ているだけだ。日サロか地黒か、顔を黒く塗ることもしていない。そこがただの悪ふざけに映らなかったのだと思う。あとあのちっささが可笑しいとなるのかも。
少し元気になるノッチ。
そして彼がオバマとして街中のあらゆるところに現れるものだから、いつしか噂が噂を呼び、地元メディアにインタビューを受けるまでになる。
俄然やる気のノッチ。
「アイミートオバマ、アイミートオバマ」と連呼し食い下がるノッチに事務所のビルセキュリティは根負け。事務所に行けば女性スタッフ大うけ。本人は不在だったがオバマ上院議員の名刺をおみやにもらう。
止まらないノッチミラクル。
地元メディアから得た裏ネタで、オバマが現れるという場所へ行くが、やはりここでも、車の中にいるオバマの後頭部をちらりと見るに止まる。それどころか、銃やらショットガンを向けられそうになるという始末。
どうするノッチ。
そして、大団円が近づく。
集会が行われるという場所へ向かう。何十万人と集まった広場。
なのにノッチはオバマまで数十メートルというベストポジションを得る。
ノッチなめのオバマ。オバマから引くとノッチ。ありえない夢の競演。
演説が終わるとオバマが民衆と触れ合う通り道へ。
なぜかノッチ最前列。(今日のラジカルより。どうやら周囲の支持者たちがノッチを見て前へ行けと譲ってくれたそうだ)
オバマまで数メートル。オバマ大接近。オバマ近距離。
そしてオバマの腕を掴む。そして無理やり握手。
と、ここまでならありがち。だが、ノッチは思わず声を上げる。
「マイネイムオバマ、マイネーム、オバマ!」
オバマ、ノッチを二度見。苦笑気味だが満面の笑みで大喜びのオバマ。
そして人差し指を上げて一言。
「ユーアーオバマ!」

泣けた。
大きな国の大きな歴史的瞬間の陰で勝手に繰り広げられた、
小さな国の小さな芸人の人生が大きく変わった瞬間。
総移動距離実に数万キロ。もうこれは、たまたま顔が似ていて、思いもよらぬブーム再来が訪れた芸人の、命を掛けたドキュメントだった。
これを1時間のバラエティ番組中の1コーナー30分足らずで収めてしまうのはもったいないくらいだ。このまま1時間の、今流行りのドキュメント番組でやってもいいくらい。

何も、体が不自由な人たちの復活劇だけが泣ける感動ドキュメントじゃない。
特に私のようなひねくれものにしたら「あたしだってね、こういう境遇に生まれたらそりゃぁ一生懸命生きるっつーの」と言われておしまい。
とことん笑いを追及しようとすると、その姿は人を感動させてしまう。
とことん人を笑かせようとすればするほど、その姿に人は泣けてしまう。
けれど最終的にあー面白かったと清清しくなる。

痩せたノッチが右手をいっぱいに上げ手を振ると、ボタンをひとつかけた大きめのスーツがいびつにつり上がる。
あのポーズが、もっともオバマな瞬間です。

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コバタケTKのほうがよっぽど

 消える夢 かすむ夏 このままじゃ

妹は今回のニュースを知らなかったようで、メールすると「B'zも税金申告漏れなんてあったけどさすがに逮捕はなかった」と驚いていた。

私は、なんだか寂しくなった。

今日の日本の音楽界を、ただのアイドル歌謡曲からアーティスト‘風’音楽に、善くも悪くも変えたのは小室哲哉であるのは間違いないし、そのことで、刺激を受けたミュージシャンもいたはずだ。
聴く側としては、自分の音楽の好き嫌いがわかり易くなったのも確かだ。
洪水のように垂れ流されるTK音楽の中に埋もれるように流れてきたMr.Childrenの歌が光って聴こえた瞬間を今でも覚えている。

彼が扇動していた音楽界は、巨大に膨らみ、配信という手段に達し、結局CDが売れなくなり、今、ミュージシャンたちの首を絞め始めている。
中心にいたと思われた彼が、金に目をやっている隙に、彼をおいて、音楽界は目まぐるしく変化していた。
それに乗り遅れた彼は、曲さえ書けなくなっていた。
彼自身それを自覚していながら、もう、戻れないところまできてしまっていたのではないか。

私は小室ファミリーではないけれど、やっぱり彼を悪く思えない。
車の中の青白い顔の男は、音楽しかできないただのダメ男にしか見えなかった。
それを見て思った。
音楽バカの男に金の亡者たちが集ってきて、散々搾り取られ、持ち上げられ、音楽以外のこともできると幻惑されて、華やいだ夢の中で踊らされ続けていた。
けれど不意に揺り起こされ、目が覚め、これまで見ていたものが実は悪夢だったのだと気づかされたような顔だった。
結果、これでよかったんだと思う。
これで、彼は、音楽だけが好きだった、音楽のことしかわからない、ダメ男に戻ったんだと信じたい。

どうせ相手は5億を出せるほどの金持ちだし、人のふんどしで金儲けをしようとしたわけだし、大して私は同情しない。

それよりマスコミが小室の浪費をぼろくそに批判していることに腹が立った。
才能がお金に変わり、その大儲けしたお金で、ファーストクラスを貸し切ったり、高級外車何台も乗り回したり、女遊びにいそしむことが、そんなに悪いことだろうか。

音楽をやったらたくさんお金が儲かり過ぎたので、そのお金を地球環境に捧げますって言ってるミュージシャンの方がよっぽど異常だと思う。

彼の作品が音楽界に与え残したものに、今回のことで、ミソがつくなんてことは少しもない。

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天の声

 君のこと以外は何も考えられない

この前、金スマで間寛平のことやってて、ちらーっとみたら、寛平の妻は、昔、欽ちゃんが結婚してしまうと、倒れてしまったほど、大ファンだったそうだ。
その時彼女は「欽ちゃんじゃないなら誰と結婚しても同じよ!」と言い放って、寛平のプロポーズを受けたのだという。

目からうろこだった。

そうだ。
桜井さんじゃないなら、誰であろうと全部同じじゃん。
あー、気づくのにずいぶんかかってしまった。
あー、そうだよ、そうじゃないか。
その時そう思った。

でもまた、躊躇し始めてしまったので、再確認ということでブログに書いてみた。

桜井さんじゃないなら誰でも同じ。
桜井さんじゃないなら誰でも同じ。

よし。

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週末のコンフィデンスフォト

希望的風景。

Confidencefhoto

今回のアー写は大変テンションがあがるデキとなっておりましたので、
一層、ハイテンションとなる修正をちょちょちょとさしてもらったわけです。

オフィシャル先行を地道にコツコツやっておりますが、もうお疲れちゃんです。
当たっておくれよ、1公演でいいのだよ。

でさ、「FC先行」と堂々と銘打って、ヤフオクにチケを高額で売りつけてる輩は野放しなんですかね。ファンクラブに通報しても仕方ないんですかね。
正直者がバカを見る、ほんとうに、嫌な世の中になりました。

テレビの話すると、「波乗りレストラン」はとても好いドラマなのですが、
サザンファンはどんなお気持ちなんでしょうな。
ミスチルの曲に好き勝手にドラマくっつけられたらと想像すると、微妙だなぁ。
洋さんがサザンファンの逆鱗に触れないことを祈ります。

それから、ビヨンセちゃんは、歴代Mステ登場外人アーティストの中で、一番一生懸命唄ってたし、その他のバラエティでもとても好感が持てましたので、ニッポンとしてはお礼に、福山雅治氏を熨斗つけて、おみやに持たせるべきだと思います。

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