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2008年10月

もういいや

 優秀な人材と勘違いされ
 あの日の僕はただ
 過酷なしがらみを 掻き分けては
 頭を下げていた

バカでもチョンでも出来る仕事だ。1400円はおいしすぎる。
脳みそ、どんどん、伸びちゃえばいいのさ。
そんな矢先。

「あなたはとても仕事ができるようなので、来月半ばから、こっちの仕事になります」

こっちの仕事って、あの仕事か。
くそ難しい、くそめんどくさそうな、あの仕事のことか。
でもって時給が同じって、ほんとぼったくりみたいなあの仕事か。

あのな、あたしの今やってる仕事がどんだけあんぽんたん仕事だと思ってんの?
あの仕事だからちゃっちゃ出来たわけ。
え?一緒に仕事してる人と比べると、っつったか?
だからあいつらは特別できないの。
あたしが仕事できるんじゃなくて、仕事が簡単すぎるんじゃぼけ。

いつもそうだ。
あーなんて楽な仕事なんだろうと、ちゃっちゃちゃっちゃいい気分で片づけてると
「リーダーやってくれない?」とか「教えてあげてくれない?」とか「この仕事もやってくれない?」とか
で、結局、嫌になって、めんどくさくなって、無職になっちゃうんじゃないか。

できねーからな。
あたし、難しい仕事、できねーから。
あたま、わりぃっていってんじゃん。

派遣の営業担当にメールしようか。
「これから、また新しい別の仕事を、1から覚えて、それをうまくやっていく自信がありません。今の仕事がたまたま私の能力に合っていただけです。現状のままの業務で仕事をさせていただけないでしょうか。」

一緒に仕事をしている25歳の女の子は、とてもかわいいのにずっと自分を卑下し続けながら生きてきたのだそうだ。
ところが最近お見合いの話がきて、タイプじゃないのだけど、でももう働くのも嫌だし、どうしようかと悩んでいたので、やっぱり女は若いうちのほうがいい買い手がつくから早いに越したことはないよと、私は正直に言った。

今日、彼女が、今週の日曜日に会うことになっちゃいましたと言ってきた。

ふと、そういえば、少し前、私にもそんな話をおやじが持ってきていたことを思い出した。

なら、一緒に寿退社しましょうよ、だったら私がんばります、と、その子は言っていた。

何もかも、もう、めんどくさくなってきた。
おやじにあの話、まだ生きているか、きいてみよう。

たしか銀行マンだとか。
なんだよおやじ。
あんた昔よく「銀行マンなんてろくなやつがいない、バカばっかりだ」っつってたじゃん。

みんなも、もう、めんどくさくなっちゃったんだね。

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本日のおすすめ

 いつものあの店のスープに
 君の笑顔が溶ける

今回の「相棒」、このまま映画にしちまえよってくらいすばらしかった。
泣いたじゃないか。
ドラマ見て泣くて、久しぶりだなぁ。

怒り、歯がゆさ、切なさ、無情感、などなど何とも言えない思いが入り交じり、
お世辞にも、後味の良いドラマとは言い切れない。
故にそこに、このドラマの好さがあるわけだ。

ところで瀬戸内のおじさんもいなくなっちゃうてことですかね。
たしか亀山もいなくなるんですよね。
今シーズンでいなくなるのは、あと、誰と誰なんですかね。
全とっかえですか。
いいですけどね。
そっちがそうくるなら、こっちもこっちで考えがあるですよ。
次のシーズン、右京の相棒が大泉洋じゃない限り、見ないですよ、もうこうなったら。

水谷豊のとなりに大泉洋。いいデコボコ具合だよ。
伊丹だって、あの天パならイジメやすいだろうに。
何はともあれ、水曜と言えば、ご存じ大泉洋。
ほれ、もう、断然おすすめなんだけれどなぁ。

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I surrender

 愛情なんて どうせイリュージョンだと
 訳しり顔で暮らした日々は
 君が白痴に思えもしたけど

恋のことばかり言っている時があった。
恋さえあれば何でもできると本気で思っていたし、
恋さえあれば何があっても耐えられるとも。
そうやって、何でもやって、何でも耐えてきた。

そういう自分をバカだと気づくことはとうとうなかったけれど。

最近ここでテレビのことばかり言ってる私はバカ丸出しだ。

何もないのです。
テレビ以外。

今の私の脳には、ミスチルの歌と、めんどくさいと、良かった頃の思い出しかないのです。
その3つがぐるぐるぐるぐるエンドレスにシャッフルされているだけなのです。
ミスチルはさておき、それ以外はもう飽きたのです。
ですから、変化する情報は、テレビの中のお話だけなので、それを書くしかないのです。

そんな毎日を馬鹿馬鹿しいだなんて気づくこともないほど、
この先これ以上、新しいものなど増えない、要らない、というところまで達観できれば。

どうか、そろそろ、降参の覚悟を。

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見た目、大事

相当意味不明なところはあるが、このたびのゲツクはちゃんと見れる気がする。

なんで目ぇ開けっぱで植物状態やねん、とか、
住居不法侵入を責められて逆ギレかよ、とか、ね、いろいろあるわけだが。

堀北真希ちゃんははまり役である。
「野ブタ」のノブタ役以来、久しぶりにはまり役だ。
不幸で暗闇を背負ったような女の子がピタリである。
かわいいのに貧乏くさい外見がいいのだなぁ。

方や、北川悠仁の爽やか過ぎる偽善一歩手前の笑顔も見入ってしまうなぁ。
桜井さんに似ているのだな、お顔が。
なんつったら、北川くんファンに呪い殺されそうだけれど。
いやもちろん、北川くんのほうがビジュアルだけで言えば良いに決まってるですよ。
桜井さんを、もっと品良く、もっとお若く、もっと潤いたっぷりで、きちんとアイロンかけてみ?
北川くんになるしょ。
いいのよ。こちとら、音楽でしーめー食ってるわけですからね。顔なんて。
でもね、似とるよね。
日本中の人間を、桜井顔と反町顔で分けたら、北川くんは断然、桜井顔やん?
まぁ今どき反町はないけども。

顔っちゃーね。
顔を見るたび、もうそこに顔があるだけで、ため息をつくほどの男前はオダギリジョーと、
そしてそして、金城武。

二人とも生で見たから、もういつ死んでもいいのだ。

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その横顔を

 広がる 雪景色を見て言う
 きれいだねと

Snowdome

昨日はずいぶん無駄歩きをしてしまった。
歩き過ぎて膝が痛くなって、おかんにフェイタス借りて塗った時はさすがに凹んだ。
歩き過ぎって、17時から22時までだけだったってのに。
やっぱ老いって、凹む。

街はハロウィンとクリスマスがごちゃまぜで華やかになり始めていた。

去年のクリスマス、仲良くなったばかりのきみにと、スノードームを買った店には、
今年、スノードームはひとつも置いてなかった。

私はスノードームが好きで、よく人にあげる。

大好きなきみに、大好きだと悟られぬよう、
きみが大好きな甘いおやつと一緒に、私が大好きなスノードームを。
サンタさんとトナカイのいる小さなの。

ついでのように渡したら、きみは笑って受け取った。
自分は何も用意していないのに、と少し申し訳なさそうだった。

ずいぶん、ずいぶん、遠い、遠い、昔の出来事のようだけど、
はっきりと思い出せるのは、
たったまだ去年のことだからなんだ。

妹がNY土産にスノードームをくれた。
逆さにするたび、自由の女神に雪が降る。

きみにあげたスノードームに雪が降ることはありましたか。

やっぱり昨日の歩きは無駄だった。
無駄に寂しい。
無駄に会いたい。

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流星のドラマ

45%の確率で今週も見ている。
小さなワンセグで、ブログの片手間に鑑賞というところが、興味の薄れ具合と落胆の著しさを物語っているわけで。

しかしやっぱり。
こうも違和感でいっぱいになるのは、TBS→東野圭吾→「白夜行」という浅はかな私の連想のせいだ。

「とうとう、とうとうあのクドカンもシリアス路線に手を出すのか、どうなるんだいっ」つて、
あほほど期待をしてしまったのだ。
堤幸彦も、おふざけ、シリアス、そして王道感動ものと多才だったりするから、
だから、まぁ、脚本家と演出家という道は違えど、やはり才能のある人は、どちらの針にも振り切れられるのか、という期待が全て間違いだった。

クドカンはクドカンだった。

ならば、どうして10分おきにコメディとシリアスが代わりばんこに現われるなんて中途半端なことしたのだろう。
もう、100%おバカにしてしまったらよかったじゃないか。
タイガー&ドラゴン、マンハッタンラブストリー、木更津キャッツアイ・・・
ほろっとくる友情、家族愛、恋、そういう感動を、バカバカしさの中に織り交ぜるのと、
「殺人」「復讐」を織り交ぜるのとでは、やっぱりハナから無理があったのだ。

クドカン、好きだので、そこまで腕がなかったと身も蓋もないことは言いたくないけど。

ど。このドラマの中のクドカン的アイテムがセリフが、お寒くて仕方ない。くどい。
子役たちの涙も、二宮くんの切ない目線も、どうせここでぐっときても無駄なんだよねとあっさり興ざめ。

誰かが悲劇と喜劇の同居ということで、映画「嫌われ松子の一生」を引き合いに出してたけど、冗談じゃない。私は映画館で泣き通しだったのだ。
悲喜劇というのは、主人公の姿が可笑しければ可笑しいほど、それが悲しく映るのだ。

こんな安直に、悲劇の次はハイ、喜劇、で、ハイ、そろそろ悲劇・・・なんて、1時間でクルクルクルクル慌ただしく舞台転換される物語では、涙どころか笑いも、感じない。

ギャグは空振り、感動も空しい。

目に入った途端に、右から左へ物語が流れて、そういう意味で、流星的ドラマ。

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中華でもおごるから

 もしも望むのなら
 土下座でもなんでもするから

「相棒」がひどく面白く、もう、何してもおもしろく、
2時間見せといて、なんじゃい来週に続くって、と、
なんてつくづくあざといんだチミたちは、と、
通常営業の私なら文句タレタレになるところですが、
「相棒」ばかりは、許す。
そうかいそうかい続くのんかい。
見るよ見ますよ、来週も再来週も見ますよと。

私たちはもう亀山がいなくなるなんて忘れましたよ。
ですので、言い出しっぺのそちらさんたちも忘れてください。
そしてもうなかったことにしましょう。

亀山がいなくなるなんて聞いたのは私の思い過ごしで、
亀山が卒業するなんて言ったのはそちらが血迷っていたのです。

そうやって笑って許し合いましょう。

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よく行ったね

 こんなにいいお天気だから
 今年もいっぱい遊ぼう

ミュージシャンとか言ってるくせにドラマなんて俳優なんてと、昨日はずいぶん、ゆずさんを責めましたけれど。
あたしからしたら、ミュージシャンの名を借りてエコ運動してるどこかの桜井さんも同じか。
いや、わかりづらい分、質が悪いか。

この前の深夜、フジテレビのap bank fesを、一応、そりゃ一応、桜井さんの声が聴けるしと、録画しといて、やっと見た。

bank bandをやってくれてて、喜んでいることはただ一つ、「沿志奏逢」のCD。
桜井さんのボーカル力に改めて脱帽。特に「2」は、好すぎる。

しかし、それ意外の活動、ともかくあのエコフェスのやろーだけは。

あのDVDを買ったのは最初の1回きり。
その後はyoutubeを見たり見なかったり。
ともかく、いつも思うのは、本当に行かなくてよかったということ。
それが回を増すごとに強くなってきた。

だいたい、私はあの主旨に賛同できぬ。
今流行りのエコなんて、一握りの金持ちのエゴの延長でしかない。
そんなのに小市民ファンを巻き込むなって。
加えて、あれだけの人数を一斉に同じ場所に大移動させるなんて、どんだけエネルギーが消耗されていると思ってるんだろう。

と、小難しいことはさて置く。そんなこたぁどうでもよろし。
あんなんだっつの、あの、メンツ。

小田和正とASKAくらいだ。桜井さんとのハーモニー、聴いて得したって思えたのは。

当初はミュージシャンと呼べる人たちが来ていたものの、近頃じゃ、ベックスだらけ。
もしくは、ミスチルチルドレンと呼ばれる、アヤカやらコブクロやら、もうもう名前を列挙するのもおぞましい。
しかしまだ名が知られてるだけマシ。ともかく客を集めなきゃならねーだろうから。
だのに、あぁ?この人まだ生きてたの?みたいな輩も湧いてきた。GAKUなんてあのイベントでしか見ないもんだから、髪がいきなり伸びてて、ヅラかとおもたじゃないの。
それにーだ、だいたいーだ。
主催者自ら、あのイベントで愛人こさえて何をしとんじゃと。
きもちわるいきもちわるいきもちわるい。
それによ、それによ。
なんで、なんで、あの桜井大先生が、大塚愛やら布袋やら、音程もろくに取れないやつらのハモりをせなあかんねん。つか、バックバンドに成り下がるってなに?
そんなん、ガマンできん。見てられん、聴いてられん。

で、わたしなりに、エコ的に、考えたです、いっしょけんめー。
あのイベントの本当の意味を。

まず、ベックスだらけで、これa-nationじゃね?ってくらいになってるのは、あっちに出てるやつらを、使い回す、いわゆる、リユースですな。
で、もう、使い物にならなくなったと思わしき人たちに、サクちゃんというふりかえけをかけて使う、これ、リサイクルな。
でで、愛人めっけたけど、奥さんは完全に捨てずに使うなんてところは、リデュースです。

ね。しょうゆうこと(fromさんま師匠)。

で、桜井さんは桜井さんで、難関コーラスをこなすことでボーカルとしての力を磨いているか、または、変な歌ばっかりだなぁやっぱり僕の歌が一番だな、と再確認するためか。

まぁそんなところで。

どんなゴミみたいな音楽や自称ミュージャンでも、丁寧に最後の最後まで上手に使えば、
こんだけのお金が集められますという、もったいない精神からきている正真正銘エコなイベントなわけです。めでたしめでたし。

遊ぼうって、あんた、そんな贅沢なエコ遊びに、貧乏人はつきあえませんえん。

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げっく

月9なんかを見てみた。
ところでこのゲツクが騒がれるのは、この時間、他に見るもんがないからだと、
ずっと思っているのですがどうですかね。

で、月9なんですけど、ゆずなんでけど、北川くんなんですけど。
意外にふつう。見られないことはない。
なんだったら、薔薇の香取慎吾より、総理のキムタクなんかより、見れる。

それにあれです、今朝めざましにしゃーしゃーと出てまして、
へぇ出ちゃうんだ、あらそう出ちゃうのって、相当きもちわるかったですけど、
不思議なもんで、ずっと見てると、ふつうになってくる。
それどころか、あの爽やかさに、潔さや好感さえ覚える。
さすが宗教家だけある。
私も私で、さすが、創価学会員に騙されかけただけある。

そこそこ演技力もあって、宗教家としても集金力もある。
こんな器用な人間が、はてさて、音楽やる必要があるんですかい?
音楽とは、やっぱり、音楽しかできないってゆう不器用さんがやるべきで、音楽の世界でしか通用しないような変人がやるべきで、そういう音楽こそ素敵やと思うのだけど、あーだからあたし、ゆず嫌いなのねと、妙に納得したところで、寝るだす。

「イノセント・ラブ」は来週も見ますよ。
だから他に見るもんないし。
「流星の絆」より100万倍ましだし。

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混ぜるな危険

好きな食べ物を3つあげるなら、梨とあなごとたまごサンド。
けれどいくら好きでもこの3つを鍋にぶっこんでぐつぐつ煮込んだりはしない。
そこまで馬鹿じゃない。

東野圭吾、好きだ。
宮藤官九郎、好きだ。
二宮和也、好きだ。

この3つを混ぜたら、まずいわけがないなどと、
甘い考えを持った私はやっぱり馬鹿だった。

「流星の絆」を来週も見る確率、45%。

原作未読につき、比べてどうのこうのとは言えないが。

必要か?あーゆーおふざけは、必要なのか?あの物語に?
あれがクドカン脚本じゃんって言われたら、その通り。
あれがクドカンだし、あれが好きだ。
けれどクドカンならではのくだらなさのせいで、物語の本筋がわからなくなってしまう。
何がしたいのか、どこへ行きたいのか、もう、事件のほうじゃなく、ドラマ自体が迷宮入り。

思い出したように後半シリアス路線に軌道修正してたけれども、
来週の予告を見る限り、もしや毎回このパターンか?きついって。
二宮くん演じる長男も、両親を殺した犯人への復讐心だけで生きてきた孤独な兄かと思えば、妹のために異常な執念深さでキモキモストーカーまがいなことをしてしまう、変わり者のお兄ちゃんに突如豹変したりして、キャラ設定がブレブレで、二宮くんの演技力など埋没、崩壊、もう悲惨な状態だ。
演技力といえば、三浦友和の飄々とした刑事も、あのドラマの中にこれ以上置けば、ただの不謹慎なおふざけになりつつある。

クドカン脚本の良さが出れば出るほど、悪い方へ悪い方へ、裏目裏目。

あとさ、中島美嘉の挿入歌、音量でかすぎ。売り出したくて仕方ないのはわかった。本人も出るくらいだからもう必死なのもわかった。けれどこの作品でそれをやられると、もう、怒り心頭である。

総じて、東野作品をクドカンにやらせる必要性も、そこに二宮くんをのっける必要性も、
まったく見当たらない。
それどころか、お互いがお互いを殺し合い、
東野×クドカン×二宮=0、いやもう、マイナス。

それとも実は原作にもあんなコントまがいのおふざけが織り交ぜられているのだろうか。
やはり、これは、一刻も早く、なけなしのツタヤポイントを使って本を購入するしかない。
ブックオフにないかなぁ。

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消えそうなしるし

 共に生きれない日が来たって
 どうせ

あんぽんたんばかりでもう。

つかなんであたしが教える係なんだ?
なんでまだ半月しか仕事してないあたしが教えなきゃいけねんだ?
「私より仕事わかってるからね」ってあんた、いってる場合か。
こんなあほ仕事、誰だってできるよ。おめーあたしより高時給だろおばはん。
「覚えが悪いんですー」ってあんた、いってる場合か。
自分だけでできるようになろうという姿勢だけはしろよ、かわいいだけの女子。

くそ。いーや、どうせ来年3月までだ。
あーいやだいやだいやだ。ミスチルライブがなかったら、とっくにきてねーっつの。

などと、やさぐれて、やけくそで、申込書をパラパラめくっていたら、
きみと同じ名前の人をみつけて、二度見してしまった。
惨めで、情けなくて、苛つきも、むかつきも、ストンと抜けてしまった。

確か、去年の今頃は、隣にいた、きみ。
何を話していただろう。
もう思い出せない。
ただ、確かに隣にいたということと、あの低い声は鮮明に。

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魚の脳が腐ってきた

 そんな話より
 面白い事が 何かないですかね
 盛り上がる事が 何かないですか
 何かないですか

あれなんですってね。

この前のB'zのNHKドキュメンタリー、何が話題って、「ビーズ」の発音なんだそうで。
あたしはね、もう妹に何度も何度も訂正されて、されてもされても、やっぱり、平坦な読み方、やや後ろにアクセントをおく、「ビーズ」と言ってしまう。「レール」「ボール」同。

で、ほとんどの人たちもこっちで間違いないと思っていたところに、ご本人たちがテレビで何度も全く逆の本当の発音を連呼したもんだからちょっと皆さんびつくり、だったそう。
あのアクセサリー作る「ビーズ」と同じ、もしくはみんな大好き「カール」とか、飲み過ぎ注意の「ビール」とか、ともかく、前アクセントのどちらかというとダサい方の発音が正解。

どっちでもいいよ、なんて身も蓋もないことは言わないよ。
だって、我が青春の「ボウイ」の発音も、前なのか、後ろなのか、真剣に悩んでたバカバカな10代を過ごしてきたのですもの。
あの方たちは、テレビちょびしか出ませんでしたから、なかなか正解が明かされず、解散後の氷室さんのインタビューなんかで、やっと正式なアクセント、ダサ前アクセントの「ボウイ」だということを知った次第。
「暴威」からきてるわけだから、ちょっと頭を使ったらわかることだったぞあたし、と今なら叱ってやりますが。

他にも、最近気になる発音は「水曜どうでしょう」。
ほとんどのアナウンサーとかナレーションは「どうでしょう」と、長嶋ミスターのものまねでお馴染みのセリフと同じに発音になっているのを聞くたんび、違和感。
あれは当時やっていた「水曜ロードショー」と同じ発音でなくてはならない。
だので大泉洋が全国区テレビでまずやるべきことは、己の天パの肯定ではなく、「水曜どうでしょう」を正しい発音で連呼することだと思う。

そしてもちろん「ミスターチルドレン」発音。
これはもう、いわずもがな、マジシャンの「カッパーフィールド」と同じ発音なのだけれど、
いまだに、中学の英語で習った「ミスター」といったん切って発音するやつがいる。
めざましの軽部だ。あんにゃろーだけはまったく。
どんだけフジテレビはミスチルのおいしい密を吸わせてもらってると思っとんのや、と大変腹立たしいし、ちゅうかもう、朝から気持ち悪い感じになるのであれだけは訂正していただきたい。謝れとは言わない。そっと、いつのまにか、スマートに、正しい発音でさらりと直してくれたらそれでいい。

ところで桜井さんが未だに「ミスチル」と言ったところを聞いたことがないのだけれど、
お気に召さないのかしら。
こっぱずかしいのかしら。
まぁね、ロンドンブーツ淳が自分でロンブーっつってたらきもいしね。つか元々きもいしね。
あれか、木村さんが自分でキムタクって言ってたら・・・言うな、あいつなら言うな。

別にどーってことないのにね、サクちゃん。
言っちゃえばいいじゃんね。ミスチルって。めんどいしょ、全部言うの。

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「ディア・フレンド」を見た

緒形拳が、にくたらしく、かわいらしく、飄々とした老人を、もの悲しく好演していた。

「若いうちはいくらでもやり直せる」
「若いっていうのは若いってだけでいい」

老人たちが若者たちを眩しい目で見つめて何度もそう言うシーンがあった。
若い、とは、何歳までなんだろう。

会いたかった孫に大金を差し出し、これくらいしか出来ないという老人。
その孫にもう二度と会いに来ないでと言われる老人。

眩しい若者はそんな老人を背負い、浜辺に寝ころぶ。
海の波でびしょぬれになった老人は、無邪気に笑った。

ラストシーン、薄暗い部屋でひとり背中を丸めてミシンをかける老人。
その部屋に差し込む光を見上げ、眩しい目をして、また、ミシンに戻る。

小さなドラマ。
大きな事件も大きな涙も大きな笑いも
ドキドキもハラハラも謎も何もないドラマ。
だからこそ身に染みた。

私はまだやり直せる年齢なのだろうか。
そうしなければいけないのだろうか。

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ほつれた糸

 そこにいたのは君だった
 笑ってる 君

死んでくれないかいっそと洗濯機をまわしながら思う。
父親だ。
ついでに母親も。
死んでくれたら、どうにもならない後悔だけに苛まれたらすむことだ。
生きているから、言いようのない嫌悪と、その嫌悪への罪悪に気を病んでしまう。
二人が生きている限り、どうにかしなくてはと、自分を立て直そうとし続け、自責し続ける。

近所のそこいら中に咲いている、キンモクセイの匂いがこぼれて、今頃が一番強い。
小さな花が散り落ちて、所々道がオレンジ色に染まっている。
桜井さんの唄う「花の匂い」はどんなだろう。
散ることもなく、甘く優しく穏やかに漂い続け、癒し続けてくれるだろう。

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愛想も傷もなくなった

 愛想なしの君が笑った そんな単純な事で 遂に肝心な物が何かって気付く

とか

 「傷つきやすそうに見えるでしょ、案外強いのよ」 君の言葉いじらしくて泣きそうになる

とか

桜井さんは相当、脳天気なあんぽんたーんと思う。

愛想なし、ということは愛想をふりまかなくてもいい、誰に媚びへつらうことなどせずとも、生きていけるほどの美人なのだろう。
ご存知だろうか、彼は。
とりあえず笑ってその場を凌ぐことしかできない女だっているのだ。

傷つきやすそうに見えるでしょ、って、言うか、自分で言っちゃうかそれ?
その上、畳み掛けるように、案外強いのよ、なんて言う女は、もう罠だらけだ。
つか、傷つきやすそうに見えるならまだましだ。
ご存知だろうか、彼は。
いかつい外見のせいで、安易に散々傷つけられ、慢性化して、体中、痛くも痒くもなくなってしまう女が、どれだけ、いじらしい、つか、いじけてしまうかを。

したたかな女たちに、肝心なものを気づかされたり、泣きそうになってしまう、桜井和寿は、やはり、女に困らない、おきラクごくラクなモテ男の人生を歩んできたのだろうなと思う。モテ女とモテ男だけで構成された世界で生きてきたのだ。
だからこそ、綺麗な歌が書けるのだ。
外見の美しさなんてさておき、物事の内面に潜む美しさを歌にできるのだ。
さておけちゃうのだ。
だって彼は外見の醜い女との接点がない、いわば、未確認生物に近い。
だもんで頭もちらりとも過ぎらずに、ただ内面のことだけ考えてられるのだ。

やっぱりね、なんやかやゆうて、モテ続けた男の歌はいい。
説得力がある。別世界だもの、もう何も反論できない。平伏すしかない。
あたしのような人間にはそういう眩しい歌が必要だ。
灯りの代わりに。

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最期の番宣

今朝、めざましテレビを見ていたら、もう泣けて泣けて、全然、化粧がままならなかった。

「風のガーデン」の出演者たちが緒形拳を忍んでいた。
ドラマの視聴率がよかったらみんなでヨーロッパに連れて行ってもらおうとおどける姿。
「死というものは否応なくやってくる」という台詞のシーン。
全てがただ辛い。
自分の死を間近に感じながら、彼は、死について、未来について、語っていた。
終わりがわかれば、誰もがこんなにも自分に残酷に、けれど強い人となれるのだろうか。

もしかしたら、フジテレビの誰か、スポンサーの誰か、
緒形拳さんが亡くなったと聞いて、これでドラマが話題になる、と思ったかもしれない。
それは仕方ないことだし、当然のことだろう。
私も、だから、今日、観ることにしたひとりだ。

これは勝手な想像だけれど、彼はこのドラマが最後の仕事となることを覚悟した時、ならばやり通してから死のうと決めた時、自分が死んで少なからずこのドラマが話題になるであろうことは予想していたのだと思う。
どうゆう理由であれ、このドラマを観てくれる人が増えれば、自分の役者としての責務をまっとうしたということになる。
最期のその瞬間までも、彼は役者であれたのだ。
生きてる人間が死んでしまった人間に「いい人生だったよ」なんて言ってるのを聞くと、勝手に決めるなよ、といつも嫌悪に感じていたが。
私から見る限り、緒形拳の人生は素敵だ。過ぎるくらい、すばらしく、かっこよく、だから終わってもなお美しく、より悲しい。

中井貴一さんが最後に緒形さんと会ったその日の別れ際、
彼は笑顔で「じゃあな、また会えたらな」と言ったのだという。

幼い頃、「鬼畜」を見て、なんて醜く残酷で惨めで汚いおじさんなんだと、
しばらくその印象が抜けず、恐くて仕方なかった。
その役者はいつの間にか、とても穏やかで柔らかな可愛らしい老人となり、
優しい風みたいにいなくなった。

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「花の匂い」PVを見た

いや、見ない。

youtubeでも、公式でも、見ない見ない見ない。
なぜなら、あたしの手元にまだCDがないのに、なんで人様から先に恵んでもらわなければならないのだ。

着うた配信なんてクソなのだ。
ウォークマンという高性能のポータブルオーディオプレーヤーと、高性能のカナル型イヤホンをナケナシの残高で購入したというのに、
なしてケイタイ電話で、おかーさんの声を聞くのといっしょのスピーカーで、桜井大先生の声を聴かなきゃならんのだ。

逃げやしない。
好い音楽は逃げやしないのだ。
誰よりも、1秒でも早く、我先にと争わなくとも、何十年経っても、変わらない、腐らない、消え失せない。

あほなシバリや無意味なこだわりを傾けられるのもミスチルだけになりまして、それはそれはキチガイの様相。

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「誰も知らない泣ける歌」を見た

よせばいいのに。

なんか予告で桜井さんが唄ってたけど、まぁVTR流れるだけだしな、と風呂に入って、出てきたら、次は櫻井和寿で「糸」とかって言うからさ、まぁ、スルーするのも何だし、とりあえず見た。

で、やっぱり、よせばよかった。

まぁーひどい番組。来週からレギュラー放送だっつんだから。
いい大人たちがよってたかって、時間と労力と金をつぎ込むっつんだから。物好き。
西田敏行もくりぃむ上田も別にいいけどさ、あの番組は、ない。

「恋をしている女性が聴くと必ず泣ける」というキャッチフレーズまでつけられちゃって。
あぁ?恋してなかっても、泣けるっちゅうねん、あの唄は。
100歩譲って、そういう理由で聴いてる人が、90%だとしてもよ、
それをいちいちナレーションして、しかもこの詞のこの部分がいいのよ、なんつって説明して、さぁ、ではその歌を聴きましょう、とりあえず照明を落としましょう、芸能人の皆さんも一緒に泣きましょう。

って、なんすかそれ。
唄えるかあほ。聴けるかぼけ。

小さな一部屋に入れられて、怪しい布団やら、健康ドリンクやらを高額で売りつけてる画となんら違わず。そんな小部屋で、櫻井和寿の熱唱は空しく薄っぺらく消えてゆく。

しかも、昭和のカラオケに流れた資料映像みたいなのが突然インサートされたり。
しかも、2番をつまみやがった。あの歌は2番がいいんだっつーの。
いやフルコーラス流して、それから、せめて、泣け。布団を買え。

好い歌に、「好い」の理由も、「好い」の説明も、いらないし、つけないで欲しい。

「この歌は私の大切な人がぁ」とか、「あの歌はちょうど私がぁ」とか、そういうエピソードはカラオケボックスでお友達とヤンヤやるか、ブログで個人的につぶやいてください。

あれは何番組になるんだ日テレ的に。
まさか歌番組じゃねーよな。
まぁ、いいですよ、毎週やったらいいし、欠かさず見たらいい。
けれどもう二度と、櫻井とかミスチルとかには触らないでください。

誰に知られても、この番組にだけは知られたくはないよ、知られませんようにと、願い仰ぐ秋の空。

櫻井和寿、思わぬところで大けがの巻。

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NHKスペシャル「メガヒットの秘密~20年目のB'z~」を見た

まず、同じスタッフで、同じ尺で、Mr.Childrenの特集を作っていただきたい。
それを見てからじゃないとあまり迂闊なことは言えないけれど。
でもまぁ、言っちゃうと、
今日見た限り、セールスだけではなく、ミスチルはB'zにはやっぱり敵わないと確信。

B'zをあまり知らない大概の人たち、特に女性がよく言っちゃう。
「稲葉さんだけでいいよね、B'z」

そのたび、B'zの大ファンの妹を持つ姉として、私は声を大にして訂正をする。
「松本さんがいなかったら、それはB'zではありません」

正直、松本さんは、想像以上に、おっかなかった。
稲葉さんが詞をつけたものを、初めて彼に聴かせるという場面は、みのもんたのミリオネなんかよりドキドキした。
大人の世界だと思った。

松本孝弘にどれだけしごかれたのだろう、稲葉浩志は。
国立卒で、教員免許まで取り、いわば、逃げ道や滑り止めを持ちつつ、きっと安易に音楽を初めたであろう青年は、この音楽バカに、どれだけプライドを打ちのめされたのだろう。
そうして、彼はストイックバカになった。自分をミュージシャンと称さず「B'zのシンガー」としたのは、そういうことだろう。松本さんにみつけてもらわなかったら、彼は、きっと音楽人生を歩むことなどなかったはずだ。100%自分の本意ではない音楽、とさえも言い切れるプロにまでなるとは、本人だって想像しなかっただろう。

ミスチルとの最大の違いは、音楽のプロフェッショナル、いわゆる、音楽で売れることありきで、B'zが始まっているところにあるような気がした。
音楽でお金をもらう。もらったらその分、客を楽しませる。またお金が入る。今度は前回の倍楽しませる。必ず、必ず、毎回楽しませる。
そのシンプルで険しいサイクルを、ぶれることなくひたむきに繰り返している、売れる音楽を作り続けるプロなのだ。

桜井さんが、メンバーがいないと音楽ができないだとか、行き詰まった時にメンバーを見て持ち直すだとか、そういう関係とはまるで違う。
別にミスチルが甘いだとか、仲良しお友達の集まりだなんて言ってない。
桜井さんだって、ストイックだ。小さな小さな、それこそ聴いてる側にしたらどっちでもいいよってことにこだわって、1曲を仕上げているのだ。

B'zと決定的に違うのは、Mr.Childrenだけでは、プロとしていられたか、というところで、それはもう、ずっと前に、とっくに、息切れしていただろうと思う。
彼らが今もトップでい続け‘られている’理由は、なによりも、小林武史の音楽家としての才能だ。彼がいなければプロとして成立しない。
バンドと言うのは、もう、名ばかりで、桜井和寿と小林武史の音楽に、バックバンドがくっついてるだけだ。
それを自覚していない桜井和寿以外のメンバーに腹が立つ限り、もう、Mr.ChildrenというバンドはB'zというバンドのプロ意識を越えることはできないだろう。

「僕らの音楽を、僕らで作らないと、リアリティがない」と松本さんは言っていた。
聞こえたか、そこの3人。
松本さん、あの3人に、どうか、喝を。

ミスチルで同じ番組を作ってください、と言ったが、もちろんその時はMr.Childrenだけだ。
タケシ抜きだ。どうだ、できるか、できないだろ?成立しないだろ?

ほれみたことか。

いろんな音楽のやり方、いろんな売り方、あってしかり。
けれどね、今日この番組を見た後、このような複雑な気持ちになりましたのよ。

私は桜井和寿の歌のビッグビッグファンだ!
と自信も持って言い切れる唯一の言葉で、最後はキレイにまとめましょう。

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Fuckする豚だ

 溺れる者が藁にもすがるように
 浮き沈みしながら人は愛をむさぼる
 ナルシズムと自虐の狭間で彷徨う

キングオブコント、少しも、わからない。
審査員が同レベルの芸人ってところも、わからないが、
あそこ、2つのブロックに分けたのは、なぜだ?
じゃあ、全国から~っていう最初のひとくくりの意味はなんだったんだ?
そしたら点数の意味は?バッファローよりロバートの方が高得点だったじゃないか。

機嫌が悪い。

ダメ男好きな女がいるとよく聞く。
ならどうしてダメ女好きな男というのはいないんだろう。

仕事も続かない、掃除洗濯大嫌い、料理もだめ、無駄遣いが多くて、毎日嘘ばかりついて、のらりくらりとすり抜けて、言い訳がましく、すぐ人のせいにする、救いようがない

、女。

もしこれが男なら
「でもそういうところがかわいい」とか「あたしがいなくっちゃ」ってなる女がいるというのに。

これが女となると「女を捨ててる、終わってる」と吐き捨てられ、腐ったものを見るような視線を浴びせられるのだ。

そうか、最後に「若くて美人な女」と続けばいいのか。
所詮、女の世界は外見至上主義だ。

機嫌が悪い。

なぜなら、今朝も目覚めが最悪だった。
変な夢を見せられた、上に、銃声で起こされた。
日曜の朝のファッキン7時というのに、どこかの学校がファッキン運動会のスタートの合図の練習をしていた。
日曜の朝のファッキン7時だぞ。
バンバンバンバン、バンバンバンバン、バンバンバンバン。12発。超爆音。
その場で近所の中学校と小学校の電話番号を104で調べてそれぞれに電話して「今日運動会ですか?」と聞いて「はい」と答えた中学校の方にクレームをいれてやった。けれどファッキン眠れず洗濯した。ファックユー。

学生の頃、おばさんが、ズダダダっと我先にと電車に乗り込んでくることがよくあった。
あんなおばさんにだけはなりたくないと思っていたけれど。

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過ちも償えない

 うなされて 目覚めた朝は一人の寂しさ かみしめている

そういえば、昨日妹んちにとまった、その晩。
私は3回、「ウー」とうなり声をあげ、その自分の声で起きてしまった。
もちろん妹を3回、起こしてしまった。

たしか蜘蛛の巣だらけの夢を見た。

寝ているときくらい穏やかな世界に埋もれたい。
山崎まさよしを聴いて、今日は寝よう。

その前にケータイ大喜利もみておこう。

この番組、大好きだけど、毎回右端に座る女タレントたちの、大げさな笑い声が気に障る。不要。

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間違いじゃない

 今 僕のいる場所が 望んだものと違っても

NYから帰ってきた妹はもう日本が嫌で仕方ないそうだ。

「だって、飽きた、日本。飽きない?」

いやまぁそら、毎日が新鮮で、わくわくすることなんて皆無だけれど、
それより、飽きたか、てないか、というほど深く考えた事がない。

「んー、まぁ」

と1分考えてやっとでてきた答えが

「ほら、あのー、桜井さんの歌があるから、さ、あたしには」

妹はなんともいえない顔で言葉もなく、姉を見ていました。

答えになっていないか。
けれどどんな質問にも、きっと答えは一つしかない。

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どんな世界の果てへも

 太陽に覆い被さったその分厚い雲を
 難なく突き破って消える

10がつ1にちからまた新たな労働先で人生を切り売っておりやす。

ひでぇめんどくせぇ仕事でこれで1400円かよと、派遣をこき使いすぎじゃーござーませんかと、もう1日目にして、というかいつものことだが、意気消沈。
しかも蓋を開ければ、いわゆるひとつのこれは二重ハケンでないか。
と疑惑の念が伝わったのか「あ、でもこれは二重派遣ではありませんからねー」と慌てて派遣の営業担当のきれいなだけのおねさんは固まった笑顔でとってつけてました。
いいさいいさ二重でも五重でも搾取するだけするがいいさ。
あたしは結局馬車馬だ。あのおしりペンペンされてるお馬さん。誰を乗せているかわからないけれど、鞭で叩かれりゃー、走るしかねぇ。
いいのよいいのよ自ら選んだ道です。好きでやってんだ。

何日続くだろう今回は。初日に暗雲。
その雲を一掃するようなメール。

「Mr.Children NEW ALBUMリリース&2009TOUR決定」

アルバム、年内でるなんて、露にも思わなんだ。そうかやればできるじゃん、桜井のおじさん!ツアーは・・・チケットの事を考えるといけない確率のが高いが、もうそういうことは、ふっとばして、ひとまず歓喜!

そ、もう、実は、いろいろいろいろあるけど、今はただただ喜んでおこう。

だからともかく毎日働いてお金を稼ごう。
自分の時間なんていくらでも切り売ろう。

 君を 浮かべて

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